「軍艦島」被害者ビジネス劇場版公開!
韓国って何ひとつ日本のメリットになったことないみたいですね。
北朝鮮の盾になるくらいだけど、それはアメリカが仕込んだことですし、
役に立たないどころか、
気分を害す存在、目障り、振り込め金銭的被害、ビジネスでは美味しいところどり、領土侵略・・・。
そして、
フィクションがどんどんエスカレートしてそれが事実化してますますの反日運動が起こる悪循環。
なぜにあの国はここまで反日を進めるの?
日韓合意も資金提供したにも関わらず破棄しようとしているし、
なぜか前向きに協調路線を進もうとしない。
協調路線に舵を切れば経済的にもかなりの波及効果があるというのに。
そんな反日国家である韓国で、
「軍艦島」という被害者ビジネス劇場版映画が公開されたそうですよ。
第2次大戦中、軍艦島と呼ばれる端島(長崎市)に徴用された朝鮮半島出身者らの脱出劇を描いた映画だそうで、
公開2日目に当たる27日午前10時現在、通算観客動員数117万人だそうです(ヒマ人が多いですね)
日本でも知られる俳優ファン・ジョンミン、ソ・ジソプ、ソン・ジュンギ、イ・ジョンヒョンらの反日メンバーが出演し、
中でも、
ソン・ジュンギ超ド級の反日なんです。
日本の飲食店で店員のお姉さんをからかい、韓国語なら分からないと思ってか、
「竹島のうた」を歌ったりする輩なんですよ。
そして、
この映画の宣伝映像をニューヨークのタイムズスクエアの広告スクーリングで、
一日中千回以上、放送させているそうですよ。
そもそもこの軍艦島は1810年(文化7年)ごろ、端島で石炭を発見し、
それから80年ほど経過した1890年(明治23年)に、
三菱が島全体と鉱区の権利を買い取り、本格的に石炭の発掘が開始されたんですね。
端島炭鉱の石炭はとても良質で、隣接する高島炭鉱とともに日本の近代化を支えてきたんです。
石炭出炭量の増加に比例するように島は急成長を遂げ、1960年(昭和35年)には5,267人が住んでいたんですが、
主要エネルギーであった石炭がその座を石油へと移ることにより衰退の一途をたどり、
1974年1月15日に閉山、この年の4月20日に全ての住民が島から離れ、軍艦島は無人島となったんですね。
この軍艦島で働いた韓国人は、356名、拉致された中国労働者は3547名、
これは三菱に記録があるんですが、
10倍も多い中国労働者に対して、中国政府は何もしていないんですが、
韓国はロクに検証もしていない史実
(使った写真は日本人(明治時代)、証言も軍艦島にいた人間ではなく、別の炭鉱で普通に働いていた)を、
「反日したい」「反日で一儲け」で妄想したストーリーの映画を公開するんですね。
このような捏造映画で、
先達の名誉を汚された日本人にますます嫌韓が広がりますが、
問題は、これが韓国人の頭の中で”史実”に置き換わることなんです。
自ら体験したことでもない上に、
自分達に都合の良いフィクションで”気持ちよく”怒れるわけで、
元々、自分達の民族感情が満足できれば真実などどうでも良い国民性ですから、
これが”フィクション”から”史実”に置き換わる日は遠くないですね。
そして、
遠くない未来、「証拠を出せ」といえば「この映画が証拠だ!」と何の疑いもなく言ってくるんじゃないですかね。
それから、
韓国政府が日本に対して考えていることは「友好」では無いことに、
まだ、気が付かない馬鹿な政治家が多いことがこの日本を危険な状況に追いやっているんです。
韓国の目的は対馬に軍事侵攻する理由を模索しながら、
最終目標は日本の国家を転覆して乗っ取ることだって知らない馬鹿な政治家が、
外交を担っていることに恐怖すら感じます。
相手は「友好」が目的じゃ無いって理解して欲しいです。
いずれにしろ、
対日関係なんてもう後は断交の道しか残されていないんだから、
好きなように捏造しててくださいね。