「慰安婦は捏造」パネル展 全国的に展示会をして欲しい！
大事なのは事実に真摯に向き合うこと。
人権侵害でも民族差別でもなく事実ですよ。
中には親に売られた人もいたかも知れませんが、
ほとんどは高給に惹かれて募集で集まった人たちという事を広めてほしいと思います。
というのは、
「歴史写真展 史実に見る慰安婦」というパネル展だ。
戦時中の従軍慰安婦問題について「捏造された歴史だ」と主張し、
日本の加害責任を否定するパネル展や現代の韓国人女性の売春に触れたパネルなどが、
昨年の１２月も札幌市豊平区の豊平区民センターなどすでに15回開かれているんです。
これは全国的に展示会をして欲しいですね。
「従軍慰安婦」という言葉は、戦後の捏造ですし、
朝日新聞の植村隆記者や、吉田清治らが広めた「従軍慰安婦」は、
１００％捏造というのはもうわかっていますからね。
繰り返すまでもありませんが、
慰安婦は、当時の売春婦の別称ですよ。
朝鮮半島で積極的に慰安婦を募集していたのは、朝鮮人であることが明確になっているんです。
公娼というのがいましたが、慰安婦は必ずしも公娼でもありません。
慰安婦の多くは、単に、民間の朝鮮人ブローカーが斡旋した売春婦たちなんです。
当時の日本政府は、
一部の朝鮮人ブローカーが悪魔の様な所業を行っていたことを認識し、取り締まりを行っていたのですよ。
これが今の韓国人売春婦が世界中にいることにつながっているんですね。
これを認めたくない在日朝鮮人などは、
「展示は歴史を歪曲（わいきょく）、捏造し、元慰安婦の尊厳を再び傷つけ、
特定の民族をおとしめる内容。許せない」
なんて言って、
「慰安婦は捏造」パネル展を行っている札幌市などに、
展示への抗議や、施設を使わせないよう求める意見を寄せているそうですよ。
札幌市民が市の施設を借用することに問題はなく、
公序良俗に反していない以上、市は制限できないでしょうね。
パネル展の内容そのものが、事実でないと立証されれば、
その部分については展示撤去を求めることもあるでしょうが、
抗議するのも展示するのも、やり過ぎない以上、言論の自由等がある国なんですよ。
慰安婦像とかいう気持ち悪い像を、
最近釜山の日本総領事館前の路上に違法に設置したみたいですが、
なかなかしつこい人種ですね。
よほど上下関係を決めて永続的に日本に隷属を強いりたいのでしょう。
朝鮮人が中国人の奴隷民族だった頃の「主人/奴隷関係」を、
そっくりそのまま朝鮮人と日本人の関係にするというのを最終目的にしたいんでしょうね。
こういう輩である朝鮮人を一切、相手にするべきではないと思いますよ。
そういえば、
ベトナム戦争当時の韓国軍による民間人虐殺問題を扱ったドキュメンタリー『最後の子守歌』が、
昨年末に国営放送会社の放送大賞を受賞したみたいですね。
ベトナム戦当時、韓国軍による民間人虐殺は80件あまり、犠牲者は9000人に達するんですが、
韓国政府は未だ韓国軍によるベトナム民間人虐殺を認めていないんです。
でもこれも事実なんです。
韓国からみれば不都合な真実ってところなんでしょうが、
朴槿恵デモのろうそく祭のイベントにこの映画の上映会なんてどうでしょうか？
このベトナム戦争の時、
韓国軍兵士によるベトナム人女性への強姦、その後虐殺したそうで、
ベトナムにとって同じ侵略軍でも、
アメリカと比べて韓国のほうが悪評だったみたいです。
そしてそれで生まれた子供は、「ライタイハン」と呼ばれていますね。
「ライ」はベトナムで軽蔑の意味を含めた「混血雑種」。
「タイハン」は「大韓」のベトナム語読み。
だそうで、
１万人以上いるそうですよ。
ようするにライタイハンとは、
「ベトナムでの韓国軍の暴虐とレイプにより、数万という混血私生児が生まれた」という事実ですね。
このような事実が韓国に存在しているのに、
日本では「慰安婦」みたいなでっち上げ嘘を言いまくるのが韓国です。
こうやって韓国では、
都合の悪い事はタブー化されて、その代りとして矛先が日本に向くわけなんです。
ベトナム戦争で、
韓国軍というものがどれだけ殺戮行為を繰り返した存在なのかは知って置いてくださいね。
そんな反日国家である韓国人がなぜか日本に観光に来たがりますが、
くれぐれも靴の底に鳥インフルエンザを付けてこないでね。
