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山田花子の金が尽きたら旦那は去る?

これ、笑いネタ? かもしれませんが、
山田花子が10月23日、カンテレ系のバラエティー番組「快傑 えみちゃんねる」に出演し、

夫でトランペット奏者の福島正紀のために100万円をかけてホームページをリニューアルし、
生徒を募集したものの0人だったことを明かしたんですね。

 

この記事のコメントは1173件。
まだまだ山田花子は人気がありそうですが、
一部のコメントを引用すると、

 

・これだけ花子の旦那として知名度があるのに生徒が集まらないって…
 指導力がないのか
 トランペット奏者として才能に欠けるところがあるのか…
 じゃなかったら他に何があるんだろう

 

・稼ぎが良くないとかは花子も納得して結婚しているんだろうからいいと思うけど、
 この旦那さんは花子に養ってもらってるのに、花子に対してすごく上から目線なのが苦手です。

 

・いちばんかわいそうなのは子供。
 仕事ろくにしないで金遣いだけ荒い父親…やだなぁ。
 これからどんどんお金かかるのに。父親として子供に回してあげたいとかってないのかな。
 仕事儲からないより金銭感覚おかしいのより、父親として失格だと思う。
 花子さーん、全部浪費されないように、子供さんのことだけはしっかり守ってあげてー!

 

・当時は、申し訳ないが山田花子と結婚する人っているんだ?!って思ったのを思い出します。
 結局はこんなことだったんですね……
 トランペッターの需要云々ではなく、この人の営業努力の問題なんでしょ。

 

・男が稼げないのはダメとか今の時代は通用しない。
 女が家庭にいなければいけない理由もない。
 どっちがどっちだっていいんだよ、それはその家庭次第。
 このラッパの旦那がダメなのは、稼げないくせに立場も考えずやりたい放題だからでしょ。
 全てを我慢しろとは言わないけど、
 せめてパートナーの口から不満が出ないようにサポートしてあげないとね。

 

・フルートはお稽古としてはけっこうやってる人いるけど、
 トランペットとなると、ちょっと習ってみようかな、って言うのは少ないのかな。
 騒音対策も必要そうだし、敷居が高いのかも。

 

・結婚するときはイケメン扱いで(全然イケメンじゃないよね)
 花子と結婚してやるって感じだったんだけど今は完全に逆転してるようですね。
 マンションも花子が買って旦那住まわせてもらって高いもの買って
 やりたい放題みたい。

 

・教室の方が儲からなかったら、中学高校や大学の部活の指導とかに行って稼ぐのが普通と思うけど、
 そういうのもしてないなら、本当にヒモに甘んじてるんだろうなぁ。。
 男が稼がないといけないなんて決まりはないから、本人たちの自由だけど、
 家事育児もやってなさそうだし、私だったら嫌だな。

 

・まさかと思ったけど、やっぱりお金目当てだったのかな…
 幸せそうに見えてたけど。ちょっと残念。

 

・でもまあ、この番組を見て、生徒や客が来るかもね。
 1時間5000円はちょっと高いな。
 どこの受講料もそれぐらいなのかもしれないけど。

 

・御主人の花子さんに対する態度(以前テレビで本人が話してた)を見聞きした時、
 笑いにしてるいる風でしたが、嫌な人だなぁと思ってた
 お二人の間に私が知らない愛情があるかとは思うけど、
 夫婦間の接触にお金のやりとりがどうのこうのとか、聞いてて虚しかった

いろいろな意見が出ていますが、
山田花子の旦那のトランペット奏者の福島正紀に対する不信感が多いようですが・・・。

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 実際、トランペット教室の需要ってあるのだろうか?
調べてみると・・・。

 

そもそもトランペットは、
クラシックやジャズはもちろんポップスやロックでも、
トランペットを取り入れている曲が多く意外と、色々なジャンルの音楽で使われていますね。

 

つまり、
それだけトランペットの需要が高く演奏する機会にも恵まれているみたいで、
そのためか、一度トランペットを習得したらやめる人はほとんどいないと言われているんですね。

「トランペットが吹ける」
ただそれだけで、確実に周りの人の注目を集めることもできますね。

 

ただ、
トランペットに限らず、管楽器の経験がない人はなぜか、
管楽器に対して
「肺活量のある、特殊な人間にしか扱えない楽器」
というイメージが根付いているようです。(私もそう思っていましたが)

 

トランペットに必要なのは
肺活量ではなく、腹式呼吸に代表される呼吸法で、
この呼吸法をマスターすることでトランペット習得のハードルは、
ほぼクリアできるそうですが、

 

でも個人でやっている音楽教室はほとんどがピアノ、
あとはバイオリン・フルートくらいで、
トランペットやクラリネット教室というのはあまり見かけませんよね。

 

なぜか?

 

それは管楽器の人口が少ないのもありますが、
音楽教室は地元の楽器店が大手のフランチャイズに加盟して教室を運営するので、
講師派遣の関係上ベースは鍵盤になるみたいで、

 

軽音楽系など人気のあるものはやっているようですが、
クラシック系では他の楽器の教室需要はないそうです。

 

また、
トランペットを家で吹いた場合、かなり大きい音がでます。
防音してても少し聞こえるくらいで、

防音室を作り、元が取れるほど生徒がいるかどうかという問題もあるんです。
先生になるのに莫大なお金がかかりその後稼げないみたいですね。

 

それから、
音楽専攻といえば、プロの演奏家か学校の音楽の先生、音楽教室のイメージでしょうが、
管楽器には、更に意外な就職先があるんです。

それは自衛隊や警察などの音楽隊です。
わりと人気があるそうですよ。

 

こうした人は、
プライベートでも制約を受けがちな公務員ですから、
外で教えることはないでしょうね。

 

やはり山田花子が言う「ラッパはもうからないです」は、
本当のようですね。

山田花子が福島正紀との交際が発覚したときは、
初めての彼氏が出来て喜んでいましたが、
金づるにされているのではないかと2010年に報じられていたんですね。

 

そして結婚後、旦那のこんな噂も流れたんですね。

 

キスするのに1回1000円請求し、
そしてエッチをするのには1回10万円も請求してくるとか・・・?

 

たしかに夫婦生活が長くなると夜の生活が減ったり、
面倒くさくなることもありますが、
お金を請求するのはどうかと思いますね。

 

また、
山田花子が旦那の浮気を問い詰めたところ、
「している」と認めたんですね。
しかも浮気相手に離婚について相談をしていた・・・?

 

また、
山田花子の稼いだお金をたかり、
そのお金でキャバクラに行ったりして豪遊しているのだとか・・・?

 

また、
旦那は子供が苦手で育児を一切しなかったとか・・・?

 

ウソはホントか、わかりませんが、
根も葉もない噂ではないような気がするのは私だけ?


いずれにしても、
音楽で食べていくのはとても大変と思いますし、
マイナーな楽器の先生なんて生活できないかと思います。

 

旦那も諦めて、一般の仕事をした方が、
妻である山田花子が一番喜ぶのでは・・・。

 

勝手な想像ですが、

このままで行ったら山田花子の金が尽きたら旦那は去るかも・・・。

 

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