美ビルド・ネットの熊本はてな?

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お盆は「思い出す」ことで黄泉がえり?

死んだら炭酸カルシュウムという鉱物が残る。

魂は生前に関わった人の思い出となって残る。

残した実績は後世への糧として残る。

 

そんな死者が自宅に帰ることが許される期間とされる「お盆」が近づいています。

お盆は年に一度の重要な「先祖の供養期間」でもありますね。

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そんな時思い出すのは、
死者との再会が巻き起こす様々な人間ドラマを描いた、
我が郷土熊本出身の作家・梶尾真治原作の「黄泉がえり」という映画です。

 

SMAPの草彅 剛、竹内結子主演で2003年に公開された映画で興行収入が30億をこえる大ヒット映画となったんです。
大ヒットの経緯は3週間の上映予定が、感動が口コミで広まり異例の動員を記録したという流れで、

 

黄泉がえりの意味ですが、
「黄泉から帰ってくる」を「蘇る」や「甦る」と掛けているわけで、
映画の中でも語られていますが、「生き返る」ではないみたいですよ。

 

その「黄泉がえり」という映画をちょっとだけあらすじをお知らせすると、

 

「ある日、九州の阿蘇で、数千人規模の死者が黄泉の世界から現世に戻ってくるという「黄泉がえり」の現象が起こります。
自分を思い続けてくれた人々の下に、死んだ当時の姿のまま、何事もなかったかのように戻ってくる、

家族、恋人、友人、最愛の人が再び自分の前に戻ってくることに、
驚きながらも喜ぶ人々と様々な事情で、彼らの「黄泉がえり」を素直に受け入れられない人々。
しかし、ある時、「黄泉がえった」彼らは、3週間しか現世に居ることが出来ないという事実を知って・・・」

 

フィクションとノンフィクションを行ったり来たりするような、不思議な感覚。
うれしさと切なさが優しさにより包まれている作品だったですね。

 

ちなみに、
小説版は1999年4月10日から2000年4月1日まで熊本日日新聞に連載され、
これをもとに2000年に単行本「黄泉がえり」が刊行されたんです。

また熊日の夕刊にこの「黄泉がえり」の続編が始まるみたいでうれしいですね。

 

黄泉がえった人はまたいつか帰らなければいけないのかもしれないが、
再び会えた喜びと、
黄泉という国の存在感と、
そしてその国は気がつけばすぐ身近にあるのだという安らぎを感じるかもしれません。

 

もしかしたら、
黄泉がえり」とはその人を「思い出す」瞬間そう言えるのではないかと思います。

   

そんな故人を静かに「思い出す」ことが最高の供養となるお盆。

 

旧暦から新暦へのカレンダーの切り替え(約1ヶ月間のズレ)により、
地方によりお盆の期間が2種類になっていますが、

古来から伝統的には旧暦の7月15日(今の新暦の8月15日に相当する)を中心日として、
お盆の行事は行われていたんです。

 

だから正式なお盆の期間は、今のカレンダーでの8月13日から4日間が正しいんです。

 

関東など7月15日前後にお盆の供養を行う地域もあるようですが、
8月15日前後にもお盆を行う2回のお盆供養も良いかもしれませんよ。

縁ある故人には、嬉しい2回のプレゼントとなりますからね。

 

8月のお盆は実際に今でも、
8月12日夜ごろから、普段に無く有象無象の霊たちが街にいるらしく霊界の門が開いているそうです。

(「黄泉がえり」のように、死んだ当時の姿のまま、何事もなかったかのようには戻ってきませんが)

 

そして12日と16日の夕刻に、「迎えと送り」をすることも良いかもしれません。

 

8月12日夕刻の日没時に、玄関の外で線香3本に着火して手に持ち、

「縁あるご先祖様の皆みな様、どうぞ家にお入りください」

と発声か心中で思い、線香を手にしたまま家の中に入り、先祖供養の供養場の線香器(香炉)にそれを立てます。

これを、迎え火(むかえび)と呼びます。

 

8月16日の夕刻の日没時に、家内の先祖供養の供養場で着火した線香3本を手に持ち玄関の外に出て、

「縁ある霊の方々、どうぞお帰りください。ありがとうございました」

と発声か心中で思い、線香を玄関先の外の地面か、金属バケツ、などに横にして置きます。

砂があれば、砂に立てても良いですし、
地面に置かずに、手に持ったままで、しばらく眺めてから、外にある水の入ったバケツに入れ、消火して放置します。
そして翌朝、ゴミに捨てます。

これが、送り火(おくりび)です。

 

この「火による迎えと送り」は、霊が怖い人・心配する人は、しなくても良いですよ。
12日と16日の夕刻に、心中で「迎えと送り」を思うだけでも霊には届きます。

 

そういえば、
先日、小林麻央が壮絶な闘病の末、34歳の若さで亡くなり、あなたも死を身近に感じたと思いますが、

『日本人は死んだらどこへ行くのか』(PHP新書 860円+税)という本では、

 

今まで日本人が死をどのように考えてきたか、
死後の魂の行方についてどう考えてきたかを豊富な具体例を挙げて考察し、
死を怖れずに、明日を生きていくための自分なりの死生観が見えてくるそうですよ。

 

いずれにしろ、
誰もが生きる人間も、自分も霊だということを忘れてはいけないようです。

 

お盆など故人への行事は、
自分が死んだ後に、自分自身が「受け取る」行為でもあるのが霊的な真相みたいですよ。

 

先祖供養は、自分供養をしていることにもなるんです。

 

自分自身をより良く育てる原因を生み出していますから、お盆は故人を静かに「思い出す」ですね。

 

東京新聞・望月衣塑子は「出来る女」なの?

弱者(女性、子供、被害者)を前面に押し出して、
相手を痛めつけるやり方はパヨク(左翼の中でも特に悪辣な人間を指す)の特徴ですけど、
見ていて気持ちいいモノではないですよね。

 

そして、
一言口を開けば、国民、差別とか、そんなことしか言わないですね。

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そんなマスコミ関係者で話題になっているのが、
反日極左新聞の中日新聞系列の東京新聞で社会部記者をやっている望月衣塑子(いそこと読むらしい)だ。

 

なんでも、
菅義偉官房長官の記者会見で臆測による質問や延々と質問を続けて、
他の先輩記者への配慮も敬意も無ければ、
質問相手への礼儀も無い女みたいですよ。

 

他紙や週刊誌に書いてあるレベルの憶測をぶつけてるだけで、
望月衣塑子が自分で取材して得た情報をもとに質問するなら分かるんですけど、
憶測だけで質問しても菅義偉官房長官でもまともな回答は得られないですよね。

 

そもそも質問じゃなく、自分の意見を主張してるケースが散見されてホント見苦しいです。
おまえの意見はいいから、取材にもとづいた質問をしてくれって感じ・・・。

 

こんな望月衣塑子みたいな女を「ジャーナリストの鑑」
なんて言っている人にはビックリします。

 

そんな望月衣塑子の輝かしい実績と言えば、

①性暴行で民事訴訟を起こされている菅野と酒を飲んだくれて「安倍は終わりー!」とバカ騒ぎしている動画を配信。

ツイッターで我が郷土熊本の阿蘇の野焼きを「山火事」「放火」という文言を用いて紹介。ツイッターが炎上。

愛媛県前知事の加戸氏に対し「加戸氏は、資料もエボラ出血熱(MERS)を火星(MARS)と書き間違えている」
 とドヤ顔で批判ツイートをするも、

 ツイッター民から「MERは『中東呼吸器症候群』のことですけど」「MERS→中東呼吸器症候群,EVD→エボラ出血熱」と指摘され、
 「書き間違い」などとバレバレの言い訳をしてツイッター民の嘲笑を浴びる。

 

上記の外に新聞記者のくせにロクに取材もせず、
事実誤認のツイートをしては外部から誤りを指摘され、削除すること度々なんです。

 

やはり蓮舫といい望月衣塑子といい、
この手の女性に共通してるのはちょっと持ち上げられると相手を鋭く批判したりするのが、
「出来る女」みたいに勘違いすることでしょうね。

   

こういう望月衣塑子がいるマスコミ業界はマスコミという認識は捨てないといけないですね。

 

経営コンサルタント」という看板を掲げていながら、実態は暴力団っていうのがたくさんありますが、
それと同じみたいですよ。

 

好き放題捏造し、切り取り加工する。
自分に都合の悪いことはひたすら隠ぺい・・・する。

 

中国共産党や韓国のやっている手法と全く同じですよね?

 

国民を愚民化し、権益確保や自己保身を図っているわけです。
そんなマスコミの内部には中国・朝鮮の反日工作員がウヨウヨいると聞きます。

 

そんな反日工作機関が「マスコミ」の看板をかかげているだけなんですよ。

 

マスコミという名の反日工作機関、民進党共産党日弁連などの反日組織のあせりを見ると、
テロ準備防止法など、
中国や南北朝鮮にとっては、その成立は死活問題になるということなのかもしれませんね。

 

そんな中、最近の世論調査で、安倍政権の支持率がかなり低下しましたね。

これはマスコミという名の反日工作機関が、
世論操作で安倍首相を引きずり降ろすという決意の表れであると見ることもできると思うんです。

ありとあらゆる方向で総力をかけて安倍政権を潰しにかかっていると言っても過言ではないですね。

 

中国・韓国・北朝鮮反日国家はすでに政治経済で行き詰まっているので、
歴史捏造による謝罪強要と賠償要求、
経済協力という名の経済侵略、反日という名の攻撃で日本を利用しようとしているんですが、

 

安倍政権が立ちはだかって、かつての民主党政権のように、
中国・韓国・北朝鮮の都合良いように日本が謝罪もしなければ金も出さなくなっています。

 

だから、
マスコミは民進党日本共産党のような工作員まみれの政党と手を組んで、
連日のように激しい安倍政権批判を続けているんです。

 

その目的は、
中国・韓国・北朝鮮特定アジア3ヶ国に都合の良い政権の樹立なんです。
日本が特定アジアの下僕になるような政権を望んでいるんです。

 

マスコミという名の反日工作機関は世論操作でそれを成し遂げようとしているんですよ。

 

こうしたマスコミの世論操作が朝から晩まで、執拗に、粘着的に、行われるようになっているので、
さすがに安倍政権への支持率は低下するようになってしまいましたね。

 

この世論操作は確かに効果を上げつつあるんです。
これだけマスコミから激しく攻撃されて支持率が落ちない方がおかしいですよね。
今でもマスコミの力は馬鹿にならない。騙される人も大勢いますからね。

 

しかし、
こうした世論操作が逆にマスコミ自身を信頼低下と売上低下に追い込むようになっているんですよ。

マスコミは自分たちの足元がぐらついているのを決して報道しませんが、
反日のイメージが付いた朝日新聞やフジテレビなどは凋落が隠せなくなっていますね。

 

そんなマスコミが信頼を取り戻すには、

「自分たちの内部に特定アジア3ヶ国の工作員が大量にいる」という事実を報道し、

どのような世論操作や裏工作をしているのかを自ら内部告発することだけしかないんです。

 

それこそ、報道すべき重大な案件なんですが、
実際には報道するどころか、逆に隠蔽してしまうのが、現在の日本のマスコミなんです。

 

私たち日本人は、
マスコミという名の反日工作機関を最大限に警戒しておかなければなりません。

日本を滅ぼすのは工作員まみれのマスコミであり、そして工作員に洗脳された国民の動きなんです。

 

もし安倍政権が崩壊すると、恐らく政治の混乱が再び舞い戻ります。
何度も何度も首相が交代して、やがて反日にして売国の政党が政権を奪取するような事態も起きるかも。

 

再び2009年から2012年までの民主党政権のような政権が誕生したら、
それこそ日本の歴史は終わってしまうことになりますよ。

 

日本を大事に思う日本人であれば、

今こそ反日に邁進する望月衣塑子みたいな女がいるマスコミにあらゆる方法で反撃すべきときが来ているんです。

 

マスコミこそが、反日工作の総本山なんです。

 

「蚊」は本当にヒアリより脅威なの?

今年5月26日に国内で初めて兵庫県尼崎市で発見されると、
神戸港や名古屋港などの港湾地区で10ケ所ぐらい相次いで見つかった。
というニュースが連日にぎわせていますが、

 

もっと私たちの身近にいる「蚊」によるデング熱やジカ熱などの蚊媒介感染症も忘れてはならないですよね。

 

2014年には海外渡航歴のない人が代々木公園で蚊に刺され、デング熱に感染したことが大きな話題となりましたが、

今年6月にも、
海外から帰国後にデング熱を発症した患者が蚊に刺されたことが世田谷区で判明し、
区が蚊の駆除作業を行ったというニュースが報道されていましたね。

 

この得体の知れない蚊媒介感染症は、
世界的に見ると、蚊媒介感染症の死亡者数は年間約70万人にも上っているんです。

 

国立感染症研究所・名誉所員の小林睦生氏は、
「日本は、デング熱などの蚊媒介感染症の爆発的な流行がいつ起こってもおかしくない状態だ」
と警鐘を鳴らしているんです。

 

この蚊媒介感染症とは、
ウイルスを持つ蚊に刺されることによって起こる感染症のことで、主に熱帯・亜熱帯地域で流行していて、

 

蚊媒介感染症の感染経路は共通しており、
ウイルスに感染したサルの血液を蚊が吸い、サルの感染症を蚊が人間に媒介し、

ウイルスに感染した人が都市部に移動すると大きな流行を引き起こすらしく、
蚊と人の密度が高ければ高いほど、流行が拡大することになるそうです。

 

そして蚊の中でもウイルスを媒介するのは、
ネッタイシマカなどのヤブカ類で、
沖縄から東北まで、日本で広く分布しているヒトスジシマカもヤブカ類なんですね。

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それにしても、
蚊はなぜ人間などの動物を刺して、血を吸うんでしょうね。

 

なんでも、
たんぱく質などの養分から卵を作るためだそうで、

血を吸うのはメスだけで、
オスは花の蜜や果実の汁などの糖分を摂取してエネルギー源としているそうです。

 

そして蚊は1回の吸血で、体重が2~3倍になるそうです。

うまく血管を刺してスムーズに吸血できると20~30秒程度、(肥えている人?)
刺す場所や血液の出が悪いと数分間とまっていることもあるみたいで、

 

血を十分に吸ってお腹が一杯になると、消化して卵を作るまでの3日ほどは、動物に見向きもしなくなり、
その後、4~5日で卵を産んだ途端に、また血を吸うようになるそうですよ。

 

そんな蚊は、
どうやって人の存在に気付き、近づくのでしょうね。

 

それは視覚だけに頼っていると暗闇では分からなくなりますし、
聴覚だけを頼りにしていると騒がしい場所では分からなくなりますから、
いろいろな状況に対応するため、さまざまなセンサーを使っているみたいで、

長距離では二酸化炭素を感知するセンサーや、気圧のセンサー、視覚、聴覚などを使って、
あのあたりに吸血源動物がいそうだなと感知するんです。

 

吸血源に近づいたときには、
体から発散される熱やにおいのセンサーなどが使われ、

皮膚に乗ったときには、
汗に含まれる水分や化学物質、体温や湿度などのセンサーを使って、
吸血すべきかどうかを判断しているようですよ。

 

中でも多くの蚊が使っているのが、二酸化炭素ガスのセンサーで、
人をよく刺すヒトスジシマカは、人の周囲3~6メートル程度でも感知できると言われているんですって。

 

もしかすると「蚊」には「AI」が組み込まれているかもしれないですね。

   

そんな「蚊」に刺されやすい人って、本当にいるらしいんですね。

たとえば血液型でいえば、
O型の人は、ほかのどの血液型の人よりも蚊が寄ってくる可能性が高いとの研究結果がNCBIに発表されていますね。

 

次に蚊に狙われやすいA型の倍近い確率で、O型の人を狙って蚊が近寄ってくるようで、
その明確な原因までは突き止められるにいたっていないものの、
蚊に好まれる遺伝子構造というのがあるみたいなんですね。(私もO型ですよ)

 

こうした遺伝的な要素とは別に、蚊が好むライフスタイルというのもあるようで、
もっとも興味深いのは、
ビールを飲むと、なぜか蚊が一斉に襲いかかってくる傾向が強まることが実証されているんです。

この実験では、
ビールを飲んだ後のほうが、身体に着地する蚊の数が増えたのが確認されたんですね。

 

さらに「蚊」はエタノールを嫌う傾向があると認知されていますが、
汗と体温に含まれているエタノールは蚊が寄ってくるのとは関係がないこともわかっているみたいです。

 

あなたもキャンプでビール片手にほろ酔い気分のときほど蚊に刺されやすくなるというのは、
覚えておいて損はなさそうですよね。(ビヤホールはビルの屋上が多いから安心か?)

 

ほかにも、
激しい運動で呼吸が荒くなり、二酸化炭素の排出量が増えたり、たくさん汗をかけばかくほど、
蚊には狙われやすくなることもわかっているんですね、

 

さらに蚊は暗い色の服を好むそうですよ。
あまり効かない虫除けスプレーだってあるみたいですし、昔ながらに蚊帳を使い、
明るい色の長袖の服に身を包む防御策が、もっとも有効だったりもするかも。

 

楽天でも売っているこの「スキンベープ プレミアム」という虫除けスプレーは効くそうです。

 


あと「大人よりも子どもの方が刺されやすい」そうですよ。
これは子どもは新陳代謝が活発で、
汗をかき、体温が高いなど、蚊が感知しやすいサインが皮膚から多く出ているからだそうです。

 

ちなみに、
男性よりも女性の方が刺されやすいそうです。

ある夫婦でO型でポッチャリな嫁とA型でガリガリな旦那が一緒に畑に行ったら、
嫁ばかりめっちゃ刺されたそうですよ。

 

ところで、
二階建て以下の家に住んでいる方で、熱帯夜の時など窓を開けて寝る方も多いと思うんですが、

網戸をしているのに「蚊」が枕元にブーンと飛んでくるケースってよくありますよね。
サッシ窓は右窓、左窓、網戸という順番に、窓というのは並んでいますが、

 

左に網戸があると、左の窓が開いているということですよね。
そうすると、左窓と網戸の隙間ができるんできるんです。だから蚊が入ってくるんですって。

だから右窓、左窓、網戸も順番だから、左窓を左にやり、そうすると網戸は右に来ると思うんです。
そうすると、左窓→網戸という順番だから、
ちょうどサンのところにブラシみたいなのが付いていますから、それによって蚊が入ってこないですよ。

 

網戸は向かって右にしてくださいね。(右窓を開けてくださいってこと)
そうすると隙間ができなくなって、蚊が入りませんってことなんです。

 

確かにヒアリも怖いが、

もっと身近にいる「蚊」の脅威をあなたも身の回りから減らしましょうね。