「2018年の12星座のバイオリズム占い」ラブちゃんの真の星占いが当たる?
数々の芸能人・スポーツ選手から「当たる!」と評判の占い芸人である
吉本興業所属のオネエキャラ占い師・Love Me Do(通称・ラブちゃん)。
メディア露出の多い人気占い芸人の影に隠れているものの、
約20年間学び続けた占いの実力は“あまりにも高すぎてドン引きされるレベル”だそうですよ。
それでは、
ラブちゃんの「2018年の12星座のバイオリズム占い」を参考にどうぞ。
・おひつじ座
2018年に再生・復活の年を迎えるのが、おひつじ座生まれの人。
諦めない気持ちが奇跡を起こすので、断念していたことでも、もう一度頑張ってみてはいかがでしょうか。
物事に全力で打ち込める一方で、燃え尽きてしまう可能性もありますが、
その場合や、すでに燃え尽きてしまっているなら、インプットする時期だと思いましょう。
ゼロからのスタートだと思って頑張ってみてください。
そのほか、白黒ハッキリさせるとか、大きな決断を下す年にもなりそうです。
おひつじ座にとって2018年の中で特に運気が良いのは7月で、
人間関係が上手くいっていると感じられたり、自分の居場所が見つかったりして気持ちが安定します。
逆に、5月はタイミングの悪さを感じそう。
5月は勝負事は避けたほうが良いし、無理に何か打破しようとするよりも、のんびり過ごすほうが上手くいくようです。
・おうし座
おうし座生まれの人は、2018年は社交性が大切。
一人の時間を重視したくなるかもしれませんが、人との関係を最優先していろいろな場所に顔を出すと、
最高のパートナーに恵まれるような、運命的な出会いがありそう。
また、2018年は敵を作らないよう、誰とでも上手くやろうと心がけてください。
感情的になると運気が下がるので、肩の力を抜いてほどほどにするとか、
周りに頑張ってもらおうと思っていたほうが良いです。
5月のおうし座は、自分の中で革命的なことが起こり、自分が“変われた”と感じられるでしょう。
大逆転のチャンスも到来します。
ただ、10月は急にやる気がなくなる模様……。何か決断を迫られる、もしくはつらい別れが訪れるかもしれません。
・ふたご座
ふたご座の2018年は、気を遣ってしまう年と言えそうです。
しかし、上手く気を遣えたら大きな商談がまとまるなど、仕事面に良い成果が得られるでしょう。
気遣いができるかどうかで運気が変わってくる年になりますが、
完璧主義になりすぎないように気をつけてください。
細かすぎる点に気付いて指摘したくなっても、小言になるようならNG。
相手の言い分が間違っていても、素直に肯定したほうが、人間関係がスムーズにいきます。
仕事も、言われた通りにやれるかどうかが鍵になるため、今年は反抗せずに受け入れて。
ちなみに、ふたご座生まれの人は健康運がテーマの年なので、睡眠時間や食生活を見直すことで運気が高まります。
ふたご座は4月に嬉しい話が舞い込んでくるほか、臨時収入もありそう。
一方で、2月のふたご座は仕切りすぎてKYになりがちなので注意です。
また、騙されやすくなっていたり、情に流されて失敗したりする恐れもあります。
・かに座
2018年のかに座は自己表現に適しています。
何かを生み出すエネルギーに満ち溢れ、アーティスティックな活動をすると良いです。
InstagramやLINE LIVE、YouTubeといったSNSを使った自己表現でも人気者になれそうなので、
専門分野、得意分野で勝負してみては?
また、人を褒めることで運気がアップしますが、自身も周囲からの評価が高まります。
決して偉そうな態度は取らずに、感謝の気持ちをしっかり持ちましょう。
自信を持つのは良いけれど、勘違いして自意識過剰にならないでくださいね。
プライドが高くなりすぎると、運が落ちてしまいます。
かに座生まれの人は、5月に幸運を感じられるようです。
食事なども奢ってもらえて、幸せ気分を味わえそう。
しかし、3月は年配の人との揉め事に注意。責任のなすりつけ合いはせずに、
自分が責任を取ったほうが良い結果が得られます。嫌な上司でも、上手く立ち回ってね。
・しし座
2018年、運気が安定しているのはしし座。物足りなさを感じたとしても、今は自分の力を蓄える時です。
周りに目を配ったり、グループや仲間との関係を大切にすることで、
自分のポジションが確立する年になるでしょう。
一方で、自分の居場所はここで良いのか……などと考えてしまい、
いろいろと心の葛藤が出てくるかもしれませんが、悩む時間も大切だと思ってください。
それと、心を開くことが大切な年なので、
自分の弱さを見せたり、困っているなら相談に乗ってもらったりしたほうが良いですよ。
6月のしし座はラッキーなことが起こりそう。
運命の出会いを果たす可能性のほか、欲しかったものが手に入るなど、金運が巡ってきていると思えるでしょう。
ギャンブル運も高まります。
ただ、5月には電化製品の故障や、スマートフォンを落として画面が割れるなんてトラブルも。
面倒くさい友達に絡まれるのもこの時期です。
・おとめ座
おとめ座生まれの2018年は、行動力に溢れ、軽いフットワークでいろんな場所に行けそう。
好奇心も旺盛になり、人とのコミュニケーションも積極的に取ろうと思えるはずです。
新たな出会いが広がる年でもあるので、連絡先の交換は自分からアプローチしたほうが良いでしょう。
さらに、勉強するのにも良い時期で、何か資格を取るのもオススメ。
また、最先端の知識やニュースを取り入れるようにしておいて、
周りに「何それ! 知らなかった!」などと言わせたら、運気がアップします。
1月からさっそく運気に恵まれるおとめ座。
助けてくれる存在が現れたり、今までのやってきたことの結果がついてきたり、仕事運も好調です。
存在感が大きくなって自信を感じられるほか、人気運も高まるみたい。
気をつけてほしいのは11月。お酒のトラブルに注意なのと、精神的なダメージもあるかもしれません。
それと、この時期に縁を切ったほうが良い人が出てくるようです。
・てんびん座
てんびん座にとっての2018年は、金運アップの年。貯金ができると、よりアップします。
というのも、2018年に溜めたお金を翌年に使うことになりそうなので、
未来を有意義に過ごすためにも、ここは貯金を頑張りましょう。
また、新たな才能が開花して、今までとは違った分野を開拓できるかもしれません。
さらに、有り得ないと思うようなこと、
まさかこのタイミングで……と戸惑うことが起こりやすい年ですが、これはチャンス。
その時に楽しんでること投げ出し、チャンスを活かして物事を進められるかが分岐点になります。
2月のてんびん座は輝きが得られ、注目される時。
新たに良い信頼関係が築ける友達と出会えるほか、何か大逆転のチャンスも到来するようです。
その前に、1月には試練を感じそうなので、普段よりもしっかりしないといけません。
根回しも大切で、周りとどう協調してやれるかがテーマです。
・さそり座
2017年10月10日~2018年11月7日まで、
幸運の星・木星が入っているさそり座は、この期間が12年に一度の幸運期で、運気がとても高まっています。
ただし、何もしないでいると怠けてしまい、幸せ太りしてしまうので要注意。
エネルギーを使うために、チャレンジ精神や情熱を持つことが必要です。
スポーツをするのも良いでしょう。周りに無理だと言われているような目標でも、
情熱や積極性で切り拓けそう。幸運期の間は、攻めの姿勢でいてもいいかも。
特に良いのが3月で、パフォーマンス力が高まります。
インスピレーションも湧き、そんなさそり座の意見にみんなが賛同してくれそうです。
良い縁ができるのもこの時期。
けれども、6月は情熱がなくなり、手を抜いてしまったり、手を抜いた結果しっぺ返しがきたりする可能性も。
間違った方向に進まないよう、気を引き締めてね。太りやすい月でもあるので、食べ過ぎに注意です。
さらに、腰の怪我にも気をつけてください。
・いて座
2018年のいて座は、新しいサイクルが始まります。
情を捨て、今までの余計な関係性を終わらせたり、関わらなくていい人と距離を置いたりして、
気持ちをスッキリとさせることが重要です。
自分の利益を考え、いろいろと精算していくことも大切なのでは?
着る回数が減った洋服も捨てるなど、断捨離で運気がアップします。
携帯のアドレスも、連絡を取らなくなった人はこの機会に削除したほうが、新たな出会いが得られるでしょう。
それから、お酒の付き合いも大事なので、体を壊さない程度に飲みに出かけてみてください。
いて座生まれの2018年は、1月と11月の2度、運気が高まります。
1月はテンションが上がるとか、気持ちが満たされることが起きそう。
また、11月8日から幸運の星・木星がいて座に移動してくるため、12年に1度の幸運期に突入します。
一方で、3月は権力に逆らうと痛い目をみるなど、
仕事のトラブルに注意してください。この時期に財布を落とす恐れもあるので、気をつけてね!
・やぎ座
やぎ座の2018年は、運勢の変化の年。良い時、悪い時のアップダウン、運気の波が激しくなります。
落ち込むこともあるかもしれませんが、
大きく落ち込んだ時ほどリターンも大きい。マイナスなことが起こったら、
大きなプラスが帰ってくるんだとポジティブに捉えてください。
それと、変わることも重要な年だと思っていて。
今の環境を壊したくない気持ちが強くても、そこにいられないようになったら、
思い切って手放す勇気が運気を高めます。運勢の波に逆らわないようにね。
あとは、平等性を意識しましょう。
相手が誰であっても侮らず、同じ対応を心がけないと、まさかアイツに負けるなんて……という状況に陥りますよ。
やぎ座の人のモチベーションが高まり、チャレンジャーでいられるのは3月。やりがいも感じられるでしょう。
しかし、8月にはトラブルが舞い込んできそうです。喧嘩や口論、それによるトバッチリをくらうかもしれません。
・みずがめ座
2018年のみずがめ座は、今までの努力が報われて、結果が出る年になるでしょう。
目上の存在から、チャンスをもらえる予感も。
ただし、弱点を克服する唯一のチャンスの年でもあり、ここで克服できなければ、次のチャンスは12年後。
自分をつらい環境に置くなど、厳しい方向に進んでみてください。
野心を持つことも大切で、もっと上を目指したり、偉くなったりすることを考えたほうが良いです。
計画通りにいかなくても、怒らずに軌道修正できれば良い方向に進みますよ。
プレッシャーや責任感を感じると運気アップに繋がりますから、責任を放棄しないようにね。
みずがめ座は、この5月にパワフルな行動力、さえわたる直感に後押しされ、時代の革命児にだってなれちゃいます。
けれども、9月はウイルス(風邪も、ネットも)に警戒が必要。
さらに、人間関係で裏切られたり、ライバルに負けて挫折感を感じたりもしそうです。
・うお座
うお座生まれの人は、何を目標に設定して2018年を過ごすかが重要。目指すべきゴールが明確だと上手くいきます。
精神的にも鍛えられる年で、つらいことがあっても楽天的に、「なんとかなるさ」と思いましょう。
理想を求めて頑張れば、幸せを感じられますよ。
また、海外との縁もある年で、外国語を勉強するのも良いし、海外旅行でも運気が高まります。
どうぞ、生活に海外のものを取り入れてみてください。
なお、2018年のうお座には“信じるもの”があると、気持ちが楽になるようです。
由緒正しき神社や、有名なパワースポットなどに行ってみてね。
そのほか、自分の必勝・成功パターンの研究、ジンクスを大事にするのも良いです。
11月のうお座は物事をポジティブに考えられ、勢いもあるでしょう。逆境でも、むしろ燃えられるはず。
一方で、4月はやる気がなくなり、だらけてしまうかもしれません。
それに、何か「逃した魚は大きい」と思うこともありそうです。
と当たるかどうかはあなたの気持ち次第だと思います。
占いの結果はあくまでも未来の行動の指針。
もしこうしたほうがいいといわれたときに出来る程度のことであればする。自分にはちょっと無理だなぁと思えばしない。
難しく考える必要はないと思いますよ。
戌年パワーのご利益をいっぱいもらう神社は?(熊本市版)
平成最後の年となる30年は60年に一度の「戊戌」(つちのえいぬ)なんです。
60年前の1958年は岩戸景気が始まるなど「戊戌」は変革の年と言われているそうですよ。
「戌年」のいいコトは、
犬はお産が軽く、子どもが多いことから、
戌年は「子宝安産」のご利益があるそうですよ。そして「繁栄」も。
また、
主人と家を守る「保護」の意味もあるんです。
そんな「戌年」の初詣に最適な神社には、こんなに熊本市にはあるんですよ。
熊本市で最も古い神社で、阿蘇四社のひとつにも数えられ、
立派な楼門とそれに合わせて作られた低い鳥居が特徴なんです。
交通安全祈願で有名ですが、勝運祈願のご利益でも人気ですよ。
実業団の選手たちも試合前に参拝しにくるそうです。
そして神社内には何対もの狛犬があり、全部見つけると運気がアップするかも。
地震で被害を受けて工事中の熊本城がある熊本城内に鎮座するセイショコさん(清正公)を、
お祀りしている神社で「勝運」を授けるといわれているんです。
復興に向かって歩み続ける熊本城とともに新たな年をむかえ、
困難に負けず前に進んで行くためのパワーをもらいましょうね。
・北岡神社(熊本市西区春日1-8-16)「良縁・家内安全」
平安時代には創建されたと言われる由緒ある神社で、
夫婦の神様とその子どもの8柱の神様が祀られており、
厄除けから良縁・家内安全、安産祈願などご利益がいっぱいですよ。
ペットとの参拝もOKみたいです。
あなたもご存じの通称「ボシタ祭り」で有名ですよね。
安産・育児に霊験あらたかな女神とされる神功皇后をお祀りしていることから、
子宝・安産祈願のお参りに人気なんです。
子宝・安産・良縁のご利益がある神社といわれ、
「戌の日」には安産祈願を行っていて「元気な子どもを授かりますように」と、
多くの夫婦が訪れているそうですよ。
境内には天ノ浮橋などのパワースポットもあります。
鎌倉時代から続く歴史ある神社で、「大物主大神様」を祀っています。
開運・厄除けのほかに、縁結びなどさまざまなご利益があるそうですよ。
と比較的有名な神社を述べてきましたが、
実はあまり知られていない霊格がかなり高い神社が大江の方にあるんですが、
あまり大勢の人が来て穢れるといけないので未公開です。
ところで初詣の「神社参拝」には注意することがあるんです。
大晦日から元旦に入り真夜中にたくさんの方々が初詣に行っていますね。
日本の初詣の習慣として、
毎年~日付が変わる真夜中参拝が多いんですが、
朝日が出てからの参拝が理想ですよ。
また有名な神社に参拝した後に、運気が落ちる人が意外にも多いんですが、
その原因が、
(1)手水をしない。
(2)お賽銭を投げつける。
(3)おみくじを木に結ぶ。
と普通の神社ではまず問題はないんですが、
特に「おみくじを木に結ぶ」は大きな神木の枝葉にオミクジを結ばない限り、普通は神罰は問題はありません。
よく神社が禁止しているにも関わらず御神木に抱き付く人は、3年以内に足の骨を折る人が多いんです。
神社側が「神木に触ること厳禁」とわざわざ注意書きをしているのは、ただのエチケットからでは無いんですよ。
神社に参拝する時は、
・出来るだけ無言で、
・自分なりに礼儀を持って真剣に、
参拝しますと、過去・現在・未来、に向かってお祓いが起こります。
自分の態度に比例して、それに応じて、反射を受けるということなんですね。
やはり自分自身を映し出すのが神社なんです。
その象徴として神社のご神体の前には鏡が置かれていますよね。
あと1月1日にどうしても初詣に行けない方もいると思いますが、
正月は、1月15日までか、最終は2月の節分までにいけば良いですよ。(御札の交換も)
神界の正月は節分ですからね。
それから、
わざわざ有名な神社に行かなくても近所の神社でも参拝することも大事ですよ。
その素直さが大事なんです。
あなたも、今の自分の生活が、自分自身を神社に連れて行くことを忘れないでいましょうね。
「大人のウンコ漏れ」の悲劇はウンの尽き?
私なんかも危なかったことはなん度もあります。
間一髪セーフばかりです。駅などもっとトイレを増やして欲しいですね。
日常生活を送るなかで、なんの前触れもなく訪れるのが便意というもんです。
腹痛による便意は自分でもコントロールしにくいのが厄介なところなんですが、
一般的に尿意や便意を催してから我慢できるのは10分とされているみたいで、
そのため公共トイレは、
成人が10分間歩いて移動する距離にあたる、半径400~500mに一つは必要だとされているんですね。
都市部ではその基準は十分満たされているみたいで、
日本のトイレ事情は’64年の東京五輪をきっかけに大きく改善されて都市部では公共トイレが一気に普及し、
世界人口の3割以上が衛生的なトイレのない生活を送っている中、
日本は屈指のトイレ先進国だそうですが、
では、
なぜ「ウンコ漏れ」の悲劇が繰り返されてしまうんでしょうか?
どうも問題は「トイレの場所がわからない」ことにあるみたいですよ。
特に街中では誘導標識がきちんと設置されていないために、
すぐ近くにあるトイレを見逃してしまうことが少なくないみたいなんですね。
トイレの位置を地図上に示すアプリを見ると、
すべて網羅されているわけではないが確かにたくさんのトイレを確認できます。
逆に言えば、
トイレが表示されない、半径400mにトイレがないゾーンは真に要注意かもしれないですよ。
そんな時、街中で急に便意を催した場合どうするか?
周りも見回してもトイレはない。
最悪道端で・・・?
それでもどうしても、
ひっそり漏らす場所を確保できない場合どうするか?
ウンコ漏れの経験がある女性はこんな用意をしたそうですよ。
それは「モバイルポンチョ」と「モバイルトイレポケット」で、
ポンチョは首からスッポリと体を覆い、災害時の防寒や屋外での排泄に使用し、
トイレは緊急用で、どちらもポケットタオル程度の厚みなんです。
これはかなり有効で、
ポンチョ姿でうずくまるこちらを気にする通行人はおらず、
何より全身が隠れた状態なので、次までの時間を稼げる点は大きいし、
汚染が少なければ、
コートのように纏って何事もなかったかのように移動するのも不可能では無いみたいですよ。
(災害時は役に立ちそうですね)
ただし飲み屋街はまだしも、オシャレな街や人の多い場所では注目を浴びやすいのが難点みたいですよ。
それから、
ウンコ漏れをポジティブに転換した稀有な人もいます。
尿排泄の30分前から超音波が膀胱の大きさを感知して知らせてくれるアプリ「Dfree」で、
来年には、排便のタイミングを知らせてくれるバージョンの実用化を目指しているそうです。
開発者の中西敦士氏は、
起業を目指して留学したアメリカのど真ん中でウンコ漏れをし、
「100万円でウンコが出なくなる手術があるなら受けたい」とまで思ったところから、
「排便を予測できれば漏らすことはない」という発想に至り「Dfree」を開発したそうで、
国内の介護施設で導入が始まっているだけではなく、
フランス、香港等の海外でのパイロット運用も始まっており、世界中から問い合わせが殺到しているそうですよ。
これは「ウンの尽き」というよりも「ウンが良い」ですね。
こんな感じで、
排泄への認識を高めることのほうが重要だと思いますよ。
食と排泄は表裏一体ですから、
かたや食の方面ではさまざまなこだわりがあるけど、排泄に対する関心は乏しいですよね。
もしかすると、
ウンコが出ちゃいけない時に出るというのは、食べる必要がある時に食べられないのと同じかもしれません。
だから、
トイレの数に頼らず、あなたも自分の排泄ときちんと向き合うことは、決して恥ずかしいことではないと思いますよ。
確かに、トイレがあっても漏らすなら意味はないですからね。
それでもウンコを漏らしてしまったら・・・。
ビジネスの場なら、
「確かに漏らしましたが、その分しっかり仕事させていただきます」とか言えばむしろ評価されるかも。
恋愛なら、
「その分稼いでお前を幸せにするから」と。度量の見せどころ・・・?
こんな感じで開き直る以外に策はないみたいですよ。
隠されると周りも迷惑ですもんね。