美ビルド・ネットの熊本はてな?

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「樋浦敬子」Jアラート訓練を中止させる輩 日本人に擬態してる工作員なの?

実際に日本は他国と完全に違うと思いますよ。

軍隊を持てない防衛しか出来ません。

他国の戦闘機が上空を飛び、自分の兄弟さえ暗殺するようなトップが独裁している
国連にテロ国家認定された国がミサイルを撃ってきているわけですからね。

 

国際感覚も何も無いプロ市民グループ(活動家)は日本人の備えにまで文句を言い、
「危険に対して備えるな」と言っているんですからね。

身を呈してくださる方に謝罪させてどうするの?

嫌なら、訓練に参加しなけりゃいい話でないの?

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というのは、
全国瞬時警報システム」(Jアラート)発動を想定した国民保護サイレン再生訓練について、
藤沢市のプロ活動家市民グループが19日、藤沢市に対して訓練の中止などを求める要請書を提出したそうですよ。

 

提出したのは、
樋浦敬子という神奈川県立藤沢総合高校の教師が代表をやっている「藤沢市のJアラート訓練に抗議する藤沢市民の会」
プロ市民グループみたいですね。

 

「いたずらに恐怖心をあおる放送、合理的に説明できない行動への協力要請。
音声再生に加えて避難行動についても協力を求める市の訓練に強く反対する」と中止を求め、

「訓練の根拠が乏しく、情報も不十分な中で訓練をすれば、市民や子どもたちは混乱する」と指摘し、

「外敵をつくりだし、市民に戦争やむなしとの感情を抱かせることにつながる」だって。

 

どうもこの樋浦敬子という輩は「福島みずほ全国応援団」にも入っている反日主義者みたいですよ。

 

北朝鮮による弾道ミサイルの脅威は日本の上空をお構い無しに通過している事実からも周知の事実ですね。
根拠がなく情報が不十分なんでしょうか?

 

しかも訓練が外敵を作り出し戦争感情に繋がるから反対!中止せよ、との理屈は全く疑問ですよ。
あくまで非常に備える訓練まで否定する団体がある事自体が信じられないと共に、
思想感情に持ち込む悪意さえ感じ、違和感を感じますよ。

 

こういう連中って、
「ミサイルなんてこちらから何もしなければ飛んでこないし、こういう事で不安を煽って向こうを刺激するから危険だ、
話せば分かりあえる」なんて毎日お花畑を描いているんでしょうね。

 

歴史的にも国際的にも、
「話せば分かる、話そうじゃないか→問答無用、ズドーン」が普通なのが分からないんですかね。
それに備えるのが、我が国の警察や法律、他国では軍隊があるのがなぜわからないだろうか。

 

やはり「藤沢市のJアラート訓練に抗議する藤沢市民の会」と名乗っていても、
その正体は「ふじさわ・九条の会」という反日左翼みたいで、
1月25日にはJアラートに抗議する行動をするみたいですよ。

 

藤沢市民というより特殊思想を持った樋浦敬子など、
一部の危険な特殊思想を持った人の声が市民の声、となってしまうのは恐ろしい事です。

 

こういうのは行政に訓練させないなら問題点を洗い出せないし、
いざ本番に行政が上手くできなくても、反日団体は何も文句を言えないですね。

なにより訓練できなかったことによって、
被害が拡大したら、その責任を団体は負う覚悟があって要望しているんでしょうか。

どうせ樋浦敬子達の団体は行政に責任転嫁するでしょうけどね。

 

こういう反日左翼は大半が1910年に朝鮮併合以降に日本流入して、
関東大震災 本土空襲 原爆 災害等で戸籍 土地台帳消失に乗じたドサクサの成りすまし、
日本人と帰化連中の子孫姻戚が反日活動してるに過ぎないのが実態ですからね。

 

ちまたでモンスタークレーマーと呼ばれる人もこういった感じですが、
クレーム材料を探す毎日、お忙しいのにご苦労さんです。

   

そういえば、
ハワイ州でも昨年11月からミサイル想定訓練を開始していますね。

先日の誤報の際、ハワイ州の映像を観たんですが・・・。
全力で避難していましたね。車を乗り捨てて避難する人もいたし。

 

一方の日本はどうでしょう。
実際に日本上空を北朝鮮のミサイル通過によるJアラートが発報されましたが、

内閣府の調査によると8割以上が避難せずで、理由は「避難しても意味がない」だって。

こんな余裕もアメリカの御蔭なんです。

 

これが今の日本の実態かもしれませんが、北朝鮮は油断できないですよ。
油断できない危険要素として、

 

北朝鮮が世界最大のウラン鉱山や鉱物資源を保有することにあるんです。
このお宝が、
逆に実際に紛争を誘導する原因となる要素になる危険性を持っているんです。

お宝が無ければ、
アメリカなど他国の干渉も適当なんでしょうが、そうでも無いことが油断できなんですよ。

 

また北朝鮮の名前を利用して、
陰で別の大国(中国とか)が撃つかもしれません。(これが一番に正確・精密で怖い)

 

いずれにしても、

樋浦敬子みたいな反日左翼は論外として、

もし北朝鮮関連で戦争が起こるとしたら、

 

・韓国など近隣アジアへ進出する企業への、退去を示唆、注意喚起をするコメント。

・近隣国への、日米の国民に対する渡航制限が、政府から発せられた時。

・米国空母が、2隻以上も集結した時。(トランプが来日した時は3隻でしたね)

 

このようなニュースが流れた時は、要注意ですよ。 

 

「ASM3」国産で量産 皆を守るため、万が一への備えは必須!

専守防衛は、敵の攻撃を受けることが実質的な発動条件になります。
つまり、国民の犠牲が必須の戦術なんですね。

 

政府はこのような防衛戦術の転換を目指しているが、それを妨害したい国が存在するのは当然として、
不思議でしかたないのは、
より効果的な防衛力を具備しようとする政府の足をひっぱる日本国籍の人たちも存在するらしいということ。

 

自分にとって、
とても大切な人たちが相手の第一撃の犠牲になるかもしれないことをそういう人たちは想像できないのだろうか。

 

現実はメルヘンの世界では無いです。
もし、この世がメルヘンの世界ならそもそも拉致され、今も国に帰れない人たちが存在するはずはないですよね。

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実に心強い、新年早々良いニュースです。

 

防衛省は国産では初めての超音速の空対艦ミサイルとなる「ASM3」の開発を完了し、
2019年度から量産を始めるそうです。

 

音速の3倍のマッハ3以上の速度で艦船に迫り、迎撃がより困難になって、
島しょ防衛などを担う航空自衛隊のF2戦闘機に配備し、抑止力を強化するみたいですよ。

 

【ASM-3】日本の新型超音速ミサイルXASM-3の発射テスト映像

 


この「ASM3」について米誌ナショナル・インタレスト電子版では、
「新型対艦ミサイルXASM-3によって、実力の天秤が日本に傾く可能性がある」と主張し、

ラムジェットエンジン搭載で最高飛行速度がマッハ3を超え、しかも水面付近を飛行可能であることから、
軍艦を発見してからわずか30秒足らずで攻撃することができる。

中国はこのミサイルに極めて大きな憂慮を抱くことになる。
なぜなら、北太平洋においてミサイルの射程圏内を航行せざるを得ないからだ」と論じているんですね。

 

また「仮想敵」となる中国メディアは、

「海面近くを高速で低空飛行し、敵側のレーダーに捉えられにくく、迎撃は難しい」

「日本初の国産超音速ミサイルであり、弾道が低く飛行速度が速いため迎撃しにくい」

なんて言って警戒しているみたいですよ。

   

それにしても、
こういう「ASM3」みたいなミサイル防衛に「反対」する人たちがやはりいるんですね。

 

”思想信条は自由”ゆえ反対することは自由なんですが、
専守防衛で本当に国が守れるのか?と考えているのでしょうか(社民党立憲民主党の皆さんは)

 

たとえば、
防犯カメラをつけたら「泥棒が来る!」と言っているに等しいです。

ここで防犯カメラの設置に反対する者は、
泥棒に入って欲しい人か、もしくは泥棒の仲間か、または泥棒「本人」でしょう。

 

現在のミサイルが主力となる戦争では、先に撃たれたらダメージははかり知れませんよね。
攻撃したら同時にその何十倍もの反撃を受けるというリスクがあれば、攻撃を控えるのは当然でしょう。

 

抑止力を否定するような反日左翼の考えはもう時代遅れの唾棄すべき主張でしかありませんよ。
攻撃して得られる利益よりも、その事で反撃され失うものの方がはるかに大きいと分かれば、
余程のバカでない限り攻撃しません。

 

北朝鮮が日本にミサイルを撃ってこないのは、撃てば失うものが大きいと分かっている筈です、
しかし、それは米国の攻撃力であって、日本単独のものでは無いですね。

 

こういう「ASM3」を国産で量産して、日本も単独でも日本を守れる兵器を持つ時期に来ているんです。

 

皆を守るため、万が一への備えは必須なんです。

 

何でも反対の反日政党は1日も早く日本から消滅させねばなりませんね。

 

アレフ三国志と山口組三国志 生き残るのはどこなの?

あの地下鉄サリン事件で2本前の電車だったので助かった人もいます。

この方は、たった5分で人生が変わっていたと思うと今でも怖いそうですが、

日本はそのような団体でも、壊滅に追い込まないで監視で済ませているのはなぜなんでしょうね?

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なんでも、
オウム真理教の後継団体「アレフ」から上祐史浩が代表の「ひかりの輪」に続いて、
「山田らの集団」という団体が離脱し、金沢市を拠点にして活動しているそうで、
公安調査庁は12月25日にこの団体を新団体と認定してから初めて立ち入り検査したそうです。

 

そもそも30人もの人々を殺害しておきながら、
この教団が「アレフ」と名前を変え、
ひかりの輪」や今回の「山田らの集団」と根っこが同じ教団が未だに存続していることが不思議だ。

 

オウム真理教麻原彰晃らが仏教やヒンズー教から「つまみ食い」して、
勝手に麻原神格化のようなデタラメなプロパガンダを抱き合わせたにすぎないんですね。

 

オウムの信者たちは、例えるなら、
安物のワインを飲み、それが高級なワインの味だと錯覚している状態といえるんですね。

 

特にインド生まれの教祖ラジニーシという霊的垢がオウム真理教の奥にはあるみたいなんです。

この霊的垢は、人類を現実から目を反らせる任務を負っているんですね。

 

そして信者はこの霊的垢で、
女性を狂わすことで生じる女難、不倫肯定、麻薬、社会生活からの離脱・・・などなどを誘導するんです。

 

でも、いったん本物を知れば、二度と騙されることはないんですが、
信者を繋ぎとめているのはこの「霊的な垢」に汚染されて引き付けているみたいですよ。

 

あの地下鉄サリン事件後、
政治目的の暴力的破壊活動を行う団体を規制する破防法を適用して解散させようとしたんですが、

すでにオウム真理教は幹部の逮捕で活動不能になっていたことと、
幹部以外の一般信者が犯罪に関与していなかったことから、法務省から破防法適用は難しいという意見が出て止めたんですね。

 

裏話としては、
朝日新聞社民党、そして当時の民主党の左派、公明党などは破防法適用に猛反対したそうですよ。

 

また、
人権問題に関わるということで、当時の村山総理の政府が責任逃れのために曖昧な態度をとり、
「宮沢法務大臣」に丸投げし、宮沢法務大臣は「公安審査委員会」に丸投げし、

公安審査委員会は、有識者の意見を聞くべきだとして、「日本弁護士連合会」に丸投げして、
最終的に反対を表明したのは「日本弁護士連合会の会長」みたいですよ。

 

それが今の事態を招いているみたいで、警察のせいではないんです。
警察官はあのとき悔しかったと思いますよ。

 

今回の「山田らの集団」を公安調査庁が分派した団体だと認定したそうですが、
分派だとわかっているなら、認定とか立ち入り検査とか生ぬるい事やってないで、
すぐにアレフ三国志の「アレフ」も「ひかりの輪」も「山田らの集団」も解散させることはできないのでしょうか。

 

何かあってからじゃ遅いですよ。

判断材料は地下鉄サリン事件などの過去の事件見れば十分じゃないかと思うんですが・・・。

   

ところで、
山口組も三つに分かれて山口組三国志ですね。

 

「六代目山口組」(司忍組長)から分裂した「神戸山口組」(井上邦雄組長)
そして神戸山口組から分裂した「任侠山口組」(織田絆誠代表)と山口組を名乗る団体が三つ存在しています。

 

あなたもご存じのように、山口組は日本最大の暴力団ですね。

三つに分裂した今なお六代目山口組のメンバー数は日本最大であり、
神戸山口組も、任侠山口組も、ともに全国で五本の指に入ろうかという大勢力なんです。

 

この山口組三国志状態は、煎じ詰めれば内外両面の危機から生まれているみたいで、
外的危機としては、

暴力団対策法(暴対法)や全都道府県が持つ暴力団排除条例(暴排条例)、
銀行や保険、不動産業界などが定める暴力団排除要項、組織犯罪処罰法などが挙げられ、

山口組や系列組員(山口組に限らず全暴力団)はこれらにがんじがらめにされて一般社会から排除され、
今や基本的人権さえ危ぶられる状態みたいなんです。

 

そして内的危機は組織と経済に深く関わっているみたいで、
ヤクザ、暴力団を長く律してきた「盃事」による親分ー子分関係にガタが来ているみたいなんですね。

 

親分ー子分関係は雇用関係ではなく、私的関係で法は介入できないし、介入もしません。
親分が子分にこづかいを渡す関係ではなく、
稼いだカネを親分に差し出すのが子分の役割なんです。

 

これに対して、親分が子分に提供できるのは、
この者はこの組に所属しているという代紋の使用権だけなんです。

 

つまり親分は子分に差し出せる物は何も無いのに、子分から奪う一方なんです(月会費とか)
子分にとって盃が課す義務は片務的だから、
ヤクザの業界倫理や盃事は合理性が無いためにガタが来ているんですね。

 

昔の任侠映画などに高倉健菅原文太などが出演し「弱気を助け強きを挫く」なんてありましたが、
今のヤクザにそんな行動を取れるんでしょうか。

 

組織が任侠風に振る舞うのは難しいでしょうし、
警察も、ヤクザが街の治安向上に乗り出せば、紛らわしいことをするな、と迷惑がるかもしれませんね。

 

いずれにしても、
アレフ三国」にしろと「山口組三国志」にしろ、国がお墨付きを与えている以上(公安調査庁認定、指定暴力団の指定)
しぶとく生き残るでしょうね。

 

でも最終的に生き残るのは、

自分たちが世に受け入れられるためにはどうすべきか、

などと考える器量と感性を持った人がいる組織でしょうね。