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乙武洋匡自民党擁立?障がい者ビジネスの極みなの?

●3/23追伸
乙武洋匡の不倫を「週刊新潮」3月24日発売号が報じているみたいですよ。
「肉体関係もあります。不倫と認識していただいて構いません」
「彼女とは3、4年前からのお付き合いになります」
と不倫を認め、
さらに“これまでの結婚生活で5人の女性と不倫した”と告白したそうで、

さんざん他の人の行為に文句言っていたくせに本人が一番、愚か者だったわけみたいですね。
でも下半身大満足とは知らなかった。

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●3/17追伸
自民党は夏の参院選乙武洋匡を東京選挙区(改選数6)で擁立する方針を固めたそうです。
安倍政権が掲げる「1億総活躍社会」の象徴として目玉候補としたい考えみたいですが、

自信のデメリットを生かした立ち回りの上手な人だからまず当選するでしょうね
個人的にはそういうのはかなり好かんけどですね。

レストランでの件がなかったらよかったけど、 
あれがこの人の本性だと思うと・・・。

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ハンディは克服するものじゃ無く、逆手に取るものなの?
そして、
弱者という人が気が付けば一番の強者になっていたという最近の傾向の見本なのか?

 

というのは、
自民党が来る国政選挙擁立に向け乙武洋匡を最終調整しているそうですよ。

でも乙武洋匡本人は周囲に対して、
政界転身の意向はないとしてきた自身の考えは変わってないと漏らしたとされているんですが・・・。

 

この乙武洋匡国政選挙擁立のニュースに対してのコメント(2707件)の一部を引用すると、

 

・絶句ですわ。。。
 そんなことに議席使えるなら、そのぶん削減しますって言った方が有権者は支持するだろうに。

 

乙武も最初は、障害に負けず明るいキャラって感じだったけど
 最近、過剰な自虐ネタや、俺様主義の飲食店晒しや
 いろいろおかしくなってきてるよね
 極めつけが政治か
 おかしくなった奴は、結局政治に行き着くんだなあ

 

乙武にしてもスピードの今井にしても 気の毒な人代表みたいに出てくるけど…
 本当の弱者って 介護に振り回されたり保育所に入れなかったりして
 働く事も許される環境にない人達だと思うんですけどね…

 

・うーん。この方は、五体不満足の本は素晴らしいと思ったけど、
 五体不満足というところを除いて見たときには、
 なんか単にいけすかない人って感じσ^_^;発言も若干KYで行き過ぎてたりとか
  議員になる器かなぁ

 

・優秀な方かもしれませんが、何か違う。
 今の自民党が弱者に目を向けた政治を行っていると思いますか?
 そうでない場合、それを自分一人で変えていけると思いますか?
 熟考された方がいいのでは?

 

乙武さんって、ISとも話し合いとか言ってたよね?
 そんなお花畑を擁立?
 完全に客寄せパンダじゃないか。

 

・叩かれるとは思うけど自分の身の回りの事も出来ない人が国会議院になるのはどうなんだろうと思う。
 障害者目線ってのは大事かもしれないけど
 私情剥き出しでネットで店や人を攻撃するような人がなってもね・・・。

 

・こんなこと書いて申し訳ないですが、この人始めてみたときは、すごいと言うか、偉いなぁって思ったけど、
 なんか最近、やってることがその不満足な体を利用して色々してるような気がしてなんか違う?
 って思うようになりました。
 自民党は客寄せパンダしか擁立できないのでしょうか。。。。

 

・ハンディキャップを背負っている方々に貢献するのは、一般社会人でも考え付くことですね。
 国会議員を目指すなら、もっと大きな範疇で貢献できるような公約を考えてほしい。
 困っている人は、何もハンディキャップを背負っている方々だけではないのですよ。

 

・確か、出馬のための教育長辞任ではないと、ご本人否定していたはずなのに、とても残念です。
 今ご自分がされている他の活動に今後制限が出てきたとしても、
 それよりも政治家としての活動の方が絶対的に必要なのか、大きな疑問を感じます。
 そんなに現在の活動に行き詰まりでもあるのでしょうか。

 支援母体や知名度があるから当選するという勝算があるのでしょう。
 しかし、有権者はよくよく考えて「投票」しなくては。

 

自民党乙武さんもおかしい!
 最近この人の発言とかに違和感感じるのは自分だけでないはず
 当選しても何も出来ないで次は出ないパターンだと思う

 

とほんの一部のコメントですが、否定的な意見が多いようですね。 

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  この乙武洋匡は、
教諭として3年間小学校に勤め、 そして東京都教育委員にもなったみたいで、
「生まれつき環境に恵まれない人でも活躍できる社会を実現したい」との考えで、
安倍政権が掲げる1億総活躍社会の政策にも共感していると見られているようですが、

 

私は乙武洋匡は、
うまれつき身体に障がいがあって手足がないものの、
五体満足な人たち顔負けの活躍をしている人物だと思っていたのですが、
最近はあまり良い印象は持てないですね。

 

乙武洋匡は自分の障害から生じる他人の仕事量増加を、
やって当たり前という態度、
感謝の気持ちが欠如しているように感じるんですね。

 

たとえば、
乙武洋匡と仕事で間接的に関わったことがある、
ある人はあまり人間性が良くなかったそうです。

自分は障害者だから健常者の方たちが自分を全力でサポートするべきだ、
みたいな態度を露骨に出し、仕事仲間や仕事のお客様を困らせたことがあったそうなんですね。

 

また車椅子だからと入店拒否された事件。
店名を晒してツイッターで批判し店に非難が殺到したらしいんですね。

これも車椅子ならば事前に店に連絡すればいいだけの話なんですが、
心神喪失状態とかだったらしいと本人は言いますが、
弱者を気取って弱者をいじめるとんでもないクレーマーなのかもしれませんね。

 

でもこんな乙武洋匡の行為を、
自分が生きて感じたあらゆる経験を世の中の役に立てたいと思っているのかもしれません。
修羅場をくぐりぬけてきた人間にしかわからない信念と情熱があるのかも。

   

ところで、
乙武洋匡政治屋さんになるならないは別として、
国会議事堂ってバリアフリー対応になっているんでしょうか?

 

調べてみると、
参議院では車椅子用スロープや障害者対応エレベーター、障害者用トイレなどを設置してあり、

また、
委員会の傍聴がしやすくなるよう、補聴器を通じて審議の音声をとらえやすくする設備を
多くの委員会室に設けてあるそうですが、
衆議院バリアフリーがあまり進んでないみたいですね。

 

それから現在は障害のある日本の国会議員はゼロだそうです。

 

心身に何らかの障害がある方は世界で15%、10億人いるとWHOが推計しているんですが、
そのくらいの割合で、
障害者にも代表権が付与されていなければ望ましい社会とはいえないかも。

 

日本の統計では身体、精神、知的を合計すると約740万人で全体の6%が何らかの障害を有しているそうで、
この6%に近い割合で障害のある議員が選出されることが、
多様な人々が生きる実際の社会をより忠実に反映していることになるかもしれません。

 

障害者に配慮した政策は最近では大きく進められてきていますが、
やはり当事者でなければ分からない視点があることは確かですね。

 

女性議員に対してそうであるように、
障害のある方の立候補や選出に対して見えない障壁がないか、
注意深く検証して環境を整備していく必要はあるでしょうね。

 

障害があってもなくても社会を構成する一員ですし、
私たちも事故や病気、老齢によりいつでも障害者になり得ますから、

障害のある議員が国会においても、
地方議会においても、もっと増えていってほしいですね。

 

そのほうが、
女性や子ども、お年寄り、病気を抱える人たちにとってもやさしい社会をつくれるかも。

 

ただ乙武洋匡に関しては、

障害を否定するつもりは全然ありませんが、

人間としての行為は擁護する人批判する人とそれぞれと思いますが、

私はあまり好きになれませんね。