美ビルド・ネットの熊本はてな?

「美ビルド・ネットの熊本はてな?」は我が郷土熊本県を中心にお役に立つ情報をあなたにお伝えします。

和田アキ子まだ出場 紅白歌合戦もつまらなくなったもんだ!

厚顔無恥和田アキ子におまかせは出来ない・・・今年の紅白歌合戦

 

ホリプロの確執と都合のみで、今年も存命出来るらしいけど、
人気がなくなった和田アキ子を紅白で見る視聴者は、
痛々しく思う人が大勢いるのでは?

 

実は和田アキ子は2年前にも落選確実と云われていましたが、
この危機を救ったのは皮肉にも和田との不仲が知られている小林幸子だったんです。

 

当時、小林幸子が所属事務所に対して造反したことが、
紅白歌合戦などの音楽番組に多大な影響力を持つ大手プロダクション社長の怒りを買ってしまい、

その社長の圧力によって小林幸子が落選となったために空いた枠で、
和田アキ子は紅白に出場した経緯があったんですね。

 

そんな和田アキ子はどんな気持ちなのかわからないけど、
多少は空気を読んでほしい。
嘘にも芸能界のご意見番なのだから・・・。

 

この「ご意見番」という言葉、
和田アキ子がなぜ芸能界の御意見番なのか?

 

どうも「ご意見番」というキャラは、
事務所が作り上げたものと言われているんですね。

 

ホリプロには優れた俳優さんや芸人さんも多いので、
各テレビ局やラジオ局は事務所への義理立てとして、
和田アキ子を特別視するような形で使い続けているんです。

 

芸能界には『みんなから支持されている風』のキャラを作ることで、
売れているタレントに見せかける手口が多いのですが、
その先駆けみたいなんですね。

 

また歌手が本業ではあるが、番組MCなども行い、
その言動がネットニュースなどで取り上げられることも多いですが、
和田アキ子を本気で必要としているメディアは皆無みたいなんですよ。

 

また「アッ子におまかせ」が視聴率も取れてないのに続く理由は、
反日親韓局TBSの番組の反日親韓運動の一環かもしれないんですね。

 

その番組の中で世の中の出来事に対して様々なコメントをしていますが、
その内容が“怒りための怒り”のような状況になっていて、
整合性がなかったりすることが多いのですよね。

 

これは、
まわりにはイエスマンしか置かないので誰も批判しませんが、
ご意見番と言われて変な義務感を背負っているので、

 

何か気の利いたことを言わないといけないと思ってしまい、
意味不明な言動をすることも多し、
全く関係ないニュースにまで無理やり意見を言っている感がありますね。

 

MC能力が優れているわけでもなく、何かに関して秀でているわけでもないし、
和田アキ子がここまで芸能界で生き残っているのは、
所属事務所の力かもしれませんね。

f:id:ky4490:20151122183620j:plain

あなたもご存じのように、
和田アキ子は芸能界の在日のドンですね。

 

和田アキ子在日韓国人として出生し、その後日本へ帰化していますが、
芸能界デビュー時に、在日韓国人だとわかる名前をまずいと思った父親が、

和田アキ子の叔父(叔父は当時すでに帰化して「和田」姓だった)の養子にしてもらい、
同時に名前も「現子」と改名して「和田現子」となったそうですが、

 

この叔父という人は、
大阪で自称「ミナミの帝王」のモデルという金貸しをしている人だったんです。

元山口組太田興行組長の太田守正著の、
「血別」という本にその人となりは詳しく書いてありますが、

 

ヤクザだった太田守正氏が、
「こいつはとんでもないヤツやなあ」「ドブネズミ」と言うくらい、
の人間だったみたいですよ。

 

そんな和田アキ子ですが、
嫌いになれない人もいるんですね。

 

その理由は、
後輩を可愛がるところや、男らしいところ、
ハッキリと意見を言うところや、歌声が好きだそうで、

 

ただ、
ネットやその人の周りが、
和田アキ子嫌いが多いので、声を大にして好きと言えないんですって。

 

“嫌いな芸能人”系のランキングでも常にトップ常連でもある和田アキ子

 

今年の紅白歌合戦の出場は、
和田アキ子が所属するホリプロの後輩・綾瀬はるかが、
紅白の司会に選ばれ、そのバーターで出場が決まったといわれているそうですが、

 

もう北島三郎みたいに後進に譲るべき時期が来ているかもしれません。

本当は39回出場で「サンキュー」っていう感じの

「さようなら」で良かったかもしれませんが、

売れない奴が出る紅白歌合戦なんて言われないようにしてくださいね。

 

●関連記事

zasshi.news.yahoo.co.jp