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上野樹里「 Kの法則」でますます生きづらい?

よりによってなぜ韓国に?
そっちに行っても結局は手詰まりになるんじゃないかと思うけど・・・

 

私もほとんど知らない上野樹里ですが、
のだめカンタービレ」や、
「アリスの棘」の女医とか小栗旬と斗真のドラマの刑事役とかで出演してたんですね。

 

そんな上野樹里が韓国に進出しているするそうですが、
上野樹里自体の個人的な評判はあまり良くはないみたいですね。

 

この記事のコメント(1302件)にこんな意見がありました。

・某場所でこの人と一緒になったことがあるが、
 はっきり言ってとても愛想のない人だった。
 オフの場所なのにマネージャーがついてあれこれやってあげてた。
 自分が上野樹里ということを意識しすぎて自分で自分を人から遠ざけてる印象だった。
 まあ若いからいろいろむずかしいこともあるんでしょうが。

 

・生きづらいって・・・、あなた、
 ドラマの収録では「こんな現場来たくない」とか「もう帰る!」
 とか言い出してスタッフの手を焼かせることで業界では有名じゃないですか。

 

・この人、売れてもない頃に私の会社のイベントに昔参加したところ、
 態度最悪だったそうです。
 とにかくワガママで大変だったと上司たちが言ってました。
 それまでドラマ見て結構好きだったのに、同期たちと共にドン引き。
 それ以来嫌な人…としか見れていません…。
 (自意識過剰にも納得です)

 

と、ほんの一部ですが、
いろいろな人に対するコメントを見てきましたが、
「応援しますよ」なんて意見はほぼなかったみたいですよ。

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韓国と言えば、
今とても話題になっていますね。(嫌韓という意味で)

 

あの国には「Kの法則」があるのはあなたもご存じですよね。
その法則とは、

 

「あの国のあの法則」、別名「Kの国の法則」、「檀君の呪い」とも呼ばれる法則みたいで、
最近では単に、
「あの法則」、「Kの法則」と呼ばれるくらい有名になっていますよ。

 

そしてここで言う「あの国」、「Kの国」とは、
朝鮮半島に存在する国家、

現在ならば韓国(大韓民国)と北朝鮮朝鮮民主主義人民共和国)のことを意味するんです。

この「あの国のあの法則」は、
朝鮮半島に関わると災いが降り掛かると言う恐ろしい法則なんですよ。


《絶対法則》(はてなキーワードより引用)

第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。

第二法則 第一法則において、韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける。

第三法則 第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。

      この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。

第四法則 第一法則において、韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る。

第五法則 第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。

第六法則 第3・第4則において、半島と手や縁を切った場合、

     運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。

 

《諸法則》

第一法則 日本で発明され、人気を博した物は、数十年(又は数百年)後に、韓国製又は半島製にされる。

第二法則 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日認定されるが、韓国から嫌われていると、必ず回避出来る。

第三法則 日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気下降度が正比例の関係に有る。

    (日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気度が反比例の関係に有る。)

第四法則 海外や国内で、聞かれてもいないのに自らを日本人と名乗る人間は、本当の日本人で無い可能性が高い。

第五法則 自国に都合の悪い出来事は、全て外国に責任転嫁する。

第六法則 韓国の大統領(為政者)は、任期末期になると騒動が持ち上がり悲惨な末路を歩む。

第七法則 朝鮮に手を出した日本の権力者は二代のうちに破滅する

第八法則 法則の威力は60年周期で非常に強まる傾向にある

第九法則 たとえ半島人であっても心が日本人なら法則は発動する

第十法則 たとえ日本人であっても心が半島人と化したなら法則は発動しない

 

と、なんか恐ろしいですね。

 

 

それから、
上野樹里は「生きづらい瞬間」があるなんて言っていますが、

 

私たちが普通に生活していて、
思い通りに行かないことのほうが多いだろうと思いますし、

 

その「生きづらい」を感じるのは理由があるそうですよ。
  
その理由は、
成長の過程でいろいろなアクシデントに遭遇しますが、
私たちは身を護るための知恵として、
我流で「よそゆきの自分」をかたちづくりをするんですね。

 

それと同時に実は知らぬ間に「見失われた自分」や「隠された自分」などといった
「本当の自分」がふたされているんです。
  
その「本当の自分」がその存在に気付いてもらいたくて、
「よそゆきの自分」に対してストライキを起こすとき、
「生きづらさ」や自分に対する「面倒」な感じを持つんですね。
 

「よそゆきの自分」とはあなたが今、意識で思っている(感じている)「自分」なんです。
ペルソナ(仮面)ともいいますが、

社会生活に適応させるために生成された、ひとつの役割なんです。
それはふだん部屋でごろごろしているときも作動しているんですよ。

 

「見失われた自分」とは、
置いてきぼりになった感情や思いや欲求です。
 
「隠された自分」とは、
無防備であったがために傷を負った思いや欲求を、
自ら包帯をぐるぐる巻きにしてガード、帳消しにしてしまった部分です。
  
このふたつはどちらも「本当の自分」なんです。
  
ところが、
普段意識されている「よそゆきの自分」が、
あたかも本当の自分であるかのようにふるまっているんですね。

「見失われた自分」や「隠された自分」は、
こころの奥深くでこうつぶやいていますよ。
 
「おーい!そっちじゃない。こっちだよー。この“本当の欲求”を連れて行ってくれよー。

これを使いこなしてくれないと、居心地悪いよー」と。

 

ところが、
あなたはその“本当の欲求”にしたがったら、
何がしらかの点において都合が悪いということを、
過去の時点で経験しているために、

 

その“本当の欲求”を、
ないがしろにして生きようとすることを当り前としてしまっているんです。
  
するとまた「本当の自分」が叫びます。
「○年前の××の気持ちを、置いていかないでー。大事な忘れ物だよー。気づいてくれよー。

この気持ちの切符を置いていくと、“自分らしく生きる”という名の列車に乗れないよー」と。
 
過去の時点においては、
これらの自分をむげに放置しておくと、

あなたがバランスを崩して生きにくくなる可能性があるため、
よろいで身を固めて、
「本当の自分」はうやむやなままにすませることが必要だったんです。

 

これは私たちの脳に備わっている素晴らしい「ボディガード」システムなんです。
  
ところがボディガードされて、されて、されて、されて、
目の前が見えないぐらい包囲されて、

 

その存在そのものがまるでなかったことにされそうなほど、
ギューギューにガードされているとき「本当の自分」は、
その存在に気づいてもらいたくて、

 

あるいは「本当の自分」が求める生き方に取り組んでもらいたくて、
ジタバタともがきはじめるわけなんです。
 
「おーい!本当の私は、ここにいますよーーーーーー」と。

 

こういった現象は、
意識レベルでのあなたには「イライラ」などの感情面、
および身体症状の不調和として体験していると思いますよ。

 

人によっては、
摂食障害パニック障害、過度な何かへの依存症など、
行動に出ることもあるでしょうね。
  

ところがこんな風に「隠す」必要があったことや、
「気付かないふりしてなかったことにすれば都合がよかったのだ」
などとは、

 

私たちは一切自覚できていないんです。

 

たいがいは、
この「本当の自分」は置いてきぼりにされたまま、私たちは生きているんです。
 
すべて無自覚に生じているから、
私たちは、

「なんだかよくわからないけど、なんて生きづらいの」

「自分という動物ほどややこしくて、やりにくいものはない」

などと感じるわけなんですね。

 

もしかすると、

上野樹里は、

「本当の自分」を置いてきぼりにしているのかもしれませんね。

 

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