平昌五輪HPの世界地図から日本の記載漏れ「せこい反日工作」をして・・・
どこの世界地図をトレースしても、日本列島がない地図は存在しませんよね。
「単純なミス」の訳がないし、ああ、そうでしたか、で済まされる問題ではないですね。
逆だったら、逆上してとことん粘着してたでしょう。全くこの国には愛想が尽き果てることばかり。
まあ、あまり関わらない方がいいかな。
というのは、
平昌(ピョンチャン)五輪公式ホームページに掲載された世界地図に日本が記載されていないことが、
明らかになったみたいですが、
現在は修正されて地図には日本が記載されているそうです。
平昌冬季オリンピック組織委員会関係者は、
「当初、地図上に日本はあった。
ことし2月のホームページ改編過程で単純なミスで抜け落ちてしまっていたことが確認された」
とし、
「現在、イメージの差し替え作業をしていて、早急に是正したい」だそうですよ。
つい最近「Kスマイルキャンペーン」とか言って平昌に来て下さいと
東京までPRイベントしに来てたけど、
この国の輩たちの腹の中はこれですよ。
単純ミスならなんで国として抗議するまで放置してたんでしょうね。
ネットではかなり前から話題で、抗議のメールする人もいたんですよ。
自分達の学力の低さを世界に宣伝したかったのか、
それとも、
こういう気付きにくいところで「せこい反日工作」をして、留飲を下げているのかな。
やはり「嫌韓」は韓国自らが招いているんですね。
この「嫌韓」は日本だけでなく、今ではあの中国でも「嫌韓」が広がっていますね。
韓国の「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」が発動して、
「韓国への旅行を禁止する」という中国の“禁韓令”が今年3月15日に発動しましたね。
そしてTHAADは、9月7日に追加配備されていますから、ますます中韓関係は複雑になるしょうね。
実際、
7月に訪韓した中国人観光客は1年前に比べて69%も減っていまし、
中国最大級のゲームイベントでは、
韓国のゲーム会社ブースで、主催者側から「韓国」という名称を使うなと指示されたり、
韓国の自動車も、中国で売れなくなってきています。
今年7月までのヒュンダイ(現代)・起亜自動車の中国市場のシェアは4.18%。
昨年の8.04%から半分近く下げています。
ちなみに、
日本のホンダ(5.48%→6.45%)、トヨタ(5.34%→5.66%)、日産(5.07%→5.38%)が、
そろって増加していることを踏まえると、あまりに対照的ですね。
またアメリカ人の10人に1人が韓国を「敵国」と見なしているというデータもあるんです。
トランプも韓国を「物乞い」と発言しましたしね。
そういえば、
イギリスBBC放送が行っている「国家イメージアンケート」によれば、
日本人の韓国に対する評価は否定派が30%ほどだったんですが、
ドイツなどは韓国否定派が65%を占めているんですね。
元はドイツも分断国家で、
現在進行形で分断されている南朝鮮と北朝鮮には何か大きな問題があるという見解を持っており、
また恩を仇で返す国という印象があるようですよ。
そしてメキシコでも、とても韓国は嫌われているんですよ。
メキシコで“Koreano(韓国人)”というのは、蔑称として使われる事が多いんです。
(日本で言う、「この韓国人め!」とか「やーい韓国人!」といった感じ?)
理由は、メキシコに移住した韓国人たちの振る舞いにあるらしく、
メキシコ人も日本人と比較すると、いい加減な国民性と言えるかも知れませんが、
韓国人はそれに輪をかけていい加減だそうですよ。
約束は守らず、法も守らず、一番許しがたいのは頻繁に女性に手を上げる点で、
メキシコはフェミニズムの国で、女性を大切に考えているんですが、
韓国人は出会った当初こそ紳士的ですが、少し深い仲になると平気で女性に手を上げるんですね。
これでは反感を得て当然ですよね。
だから韓国からの直行便は1便もありませんし、
議会に韓国人に対する規制を設けろという議案まで提出されていますからね。
その他には、
台湾とかニュージーランドとかベトナムなども「嫌韓」ですよ。
いずれにしても、
オリンピックを目指している各競技のアスリートには申し訳ないですが、
今回の平昌五輪は危険すぎます。
特に日本人にはリスクが高いと思いますよ。
食べ物、飲み物と競技の判定、交通機関や宿舎などで陰湿かつ不審なことが起きそうですからね。