美ビルド・ネットの熊本はてな?

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北朝鮮に協力してきた在日コリアンへの対策はパチンコ業界を潰すこと?

日本は、だれも日本の中の出来事を見て見ぬ振りで、警察だって天下り先のパチンコは温存したいし、
ヤクザも通名で保護、NHKの受信料取らない、あげたらキリない在日特権
取ろうとすれば人権だ差別だとマスコミがそろって口撃しますね。

 

だれの国かわからない。まるで日本人の人権は彼ら以下を強いられてるみたいだ。
そして議員も見て見ぬ振りは同じです。

 

こういう時に本来は野党が「生ぬるい!政権与党は何をやっているのだ!」と与党を叩くのだろうけど、
なぜか日本の野党にそう言うところが無いのが不思議です。

 

それだけ政治の世界にも大学・放送界・マスコミ界にも入り込んでる工作員がいるんでしょうね。
そして、
相当数の工作員が日本名を名乗って活動してることで一般人にはまったくわからないのが問題だと思うが・・・。

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というのは、
北朝鮮への制裁決議案が国連安全保障理事会で採択されたようだが、骨抜き制裁で事態解決の糸口は見えないし、
おそらく常態化しそうな北朝鮮ミサイルが日本上空を飛んだりする時に、

 

ジャーナリストの有本香氏が、「北朝鮮に対しては、圧力・制裁があって初めて対話」と言っているんです。

 

一部抜粋させてもらうと、

「日本での議論に違和感を覚えるのは、対話と圧力は対立する概念ではなく、
圧力・制裁があってはじめて対話ができるということなのに、

すぐに"対話なのか、圧力なのか"という選択肢になっていることだ。
すぐに対話、対話という話に持っていってマスメディアにも責任がある。

 

お金、利害関係でがんじがらめにするか、武力を後ろ盾にしなければ、金正恩委員長との対話は成立しない。
また、誤解してはいけないのは、北朝鮮国連に代表も送っているし、
平壌にはイギリスやドイツなどが大使館を置いているので、決して国際的に孤立した国家ではない」と。

 

そして、
「日本独自の制裁の強化も必要だ。具体的には北朝鮮の軍事開発に協力してきた
在日コリアンの人たちの中に対してきちんと調査・聴取し、

問題があれば再入国の禁止といった措置を検討する段階に来ている。
日本人や日本企業も、気付かずに協力者になっている場合もある。

 

しかし日本の当局は情報を持っていても踏み込まない。アメリカは中国の金融機関に対する独自制裁を課しているが、
日本も北朝鮮も資金移動の舞台になっているとも言われている。
テロ対策の法律ができたが、まだ抜け道もあると言われている」

 

そして国会議員にも危機感が足りないと言います。
「こういう対応を徹底してやるべきだと、国会議員が声を挙げるべき。今まで通りの非難決議をやってたって仕方ない。
なんのために国会で閉会中審査をやっているのか。野党にもそこを頑張ってほしい。

 

はっきり言ってしまえば、国会議員にとって安全保障の問題は票にならないので、
早く非難決議を出して、地元に帰ってお祭りを回りたいというのが本音。

各政党にも安全保障の勉強会があるが、出席者が本当にいない。
そもそも知識や情報を持っている議員もすくない。

 

安全保障のことを考えたら、軍事のことは避けて通れない。もう遅いくらいだが、
日本が独自で考えられる核の抑止ということも含め議論しないといけない。
我々一人ひとりが日本の取るべき行動について考える時期に来ている」と。

 

その通りと思うし、当たり前のことではないかと思いますよ。

 

この当たり前の議論ができないのは、
左翼達がヒステリックに議論自体を拒否したり、大きな声で感情的に批判し、
それにマスコミも同調することにより、長年、冷静な議論ができなかったと思うんです。

ようやく、議論ができそうかな?

 

特に有本香氏の提言のなかで、
「日本独自の制裁の強化も必要だ。具体的には北朝鮮の軍事開発に協力してきた
在日コリアンの人たちの中に対してきちんと調査・聴取し、
問題があれば再入国の禁止といった措置を検討する段階に来ている」

は大事ですね。

 

実際北朝鮮の核開発やミサイル開発には、
技術面においても資金面においても、在日コリアンが非常に深く関わっています。

 

まず、技術面から言うと、
日本政府が把握しているだけでも、日本には北朝鮮の核ミサイル開発に5名の科学者が深く関与しており、
2人がミサイル開発者、3人が核技術の研究者なんです。

特に、
京大原子炉実験所准教授は、核兵器の小型化に応用できる研究もしているんです。

 

そして資金面で、
北朝鮮の軍事開発に協力してきた在日コリアンのひとつにパチンコ業界があると思いますよ。

   

パチンコ業界というのは、
かなりの割合で「在日韓国・朝鮮人」の経営者が多い業界というのはあなたもご存じと思います。

いま全国に約一万八千軒あるパチンコ店のうち、
在日および帰化者(二世・三世を含む)が経営する店の割合は、六割とも七割とも言われ、
3軒に2軒は、オーナーが韓国・朝鮮系ということなんです。

 

そして、
パチンコ台の製造メーカーにも、最大手の「平和」を筆頭に、韓国・朝鮮系の経営者が名を連ねていますね。

 

なかには朝鮮総連の直営店も多数あるんです。
朝銀から土地を担保に融資を引き出し、パチンコホールをつくらせ、独立採算性で組織を運営させて、

中央本部以外の地方本部と朝鮮総連系団体が所有しているパチンコホールが全部で40店舗あり、
朝鮮総連中央本部直営20店舗と併せて約60ほどのパチンコ店が、
現在では朝鮮総連のほとんどの活動資金を捻出しているんですよ。

 

一説では、
およそ700億円が日本のパチンコ店から北朝鮮へ流れていると言われているんです。

 

2007年には、北朝鮮金正日金正恩父親)が、

在日朝鮮人の70%が、30兆円市場である日本のパチンコ産業に関わっており、その送金がわが国を支えている」

という旨の発言もしているんです。

 

実際、以前パチンコ屋で働いたある人は「朝銀掛金」というのを見たそうですよ。
朝銀掛金」というのは、
「"朝銀信用組合"という銀行にいくら振り込むか?」の金額を書く用紙で、それで送金を行っていたみたいですよ。

 

そして、
飢えた同胞のためだと脱税し、朝鮮総連などを通じ不正送金し、今は中国との貿易が隠れ蓑になっているようですよ。

韓国への個人送金もかなりあり、
パチンコに負けて借金を抱え自殺する日本人は馬鹿が自殺して迷惑だとあざけり笑っているんですね。

 

これが「在日韓国・朝鮮人」の考え方みたいですよ。

 

パチンコはそもそもが、
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(以下「風営法」)第二条第一項第七号で
「設備を設けて客に射幸心をそそるおそれのある遊技をさせる営業」として定める風俗営業で、

「遊技の結果で得た鋼球を賞品と交換する営業が行われる。」遊戯施設であり、
「出玉の商品交換は合法だが、換金は違法」なんですが、

 

実際はパチンコ店には換金場所が存在していますね。
これは三店方式と呼ばれる、違法ギリギリ(違法)の行為で換金を行う、実際は「賭博場」なんです。

 

この三店方式を教えたのは天下り警察官僚みたいで、
パチンコ屋と来客者の双方向で現金のやり取りが成立すると、それは「賭博」に当たるので駄目なんですが、
間にひとつの商売を挟むことで「賭博」ということを無くすことが可能なんです。

詳しく知りたい方はhttp://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n249621が参考になります。

 

こうすることで、パチンコ屋も景品交換業者も「正当な商取引」をしていることにでるんですね。
ここで1番問題なのが、
法律上「遊技施設」としていることから賭博場としての税が掛からないことなんです。

 

法律により賭博は禁じられているが、
競輪、競馬などの公営競技と宝くじとスポーツ振興くじの公営くじは認められており、
各所轄の官庁によって監督されているんですが、

パチンコは、
「遊戯施設」で全てが民間企業しかも監督官庁が警察でありその関係もズブズブなんですよ。

 

警察庁は、
「パチンコ店が直接現金に換えているわけではないから、直ちに違法にはならない」としていますが、

新宿でカジノ業者が同じ三店方式を採ったことがありましたが、賭博罪で摘発したんです。
つまり、
パチンコの換金(三店方式)とは、刑法185条・風営法第23条により違法行為なんです。

しかし、パチンコを違法ギャンブルとして取り締まる立場の警察は、
天下りなどでパチンコ業界と癒着しているので、パチンコだけは摘発をしないんですよ。

 

そして政治家のパチンコ利権もありますね。
パチンコチェーンアドバイザーの名のもとに、

目的は三店方式による脱法賭博パチンコの合法化、
カジノ合法化し在日韓国、朝鮮人のパチンコ経営者と共にカジノとゴルフ場のリゾートを作る事が目的みたいです。

 

そして議員は賄賂を貰い韓国と北朝鮮の資金集めの手伝いをしているんです。

政治分野アドバイザーリストhttp://www.pcsa.jp/member.htm

自民党 23名

民進党 7名

日本維新の会 8名

生活の党 1名

売国議員 合計39名

 

こういう輩が日本にいるから、
逆に言うと、北朝鮮は資金源を潰したくないからミサイル攻撃とかはしないでしょうが・・・。

 

こんな感じでパチンコ資金が北朝鮮に流れてるのは公然の秘密なんですが、

国会議員や警察所管の関連団体がパチンコ利権を握っていますから、
これらを止めなければ北朝鮮への金の流れを止めるのは無理でしょうね。

 

あなたがパチンコを止めるのが一番効き目があるかも。

 

最後に、
日本では「在日コリアン」が新たなるセレブ、富裕層に君臨して来ているみたいですよ。

 

つまり、普通の日本人は日々の食事にも、新卒の就職口にも困る一方で、
富裕層の大半は「在日コリアン」という状況になっているんです(芸能界のタレントや俳優や歌手の大半もそうですが)

だから、これはこれまでの「同和差別」とか、「在日朝鮮人差別」とかの時代とは、
全く異質の「差別」の時代に変わったんです。

 

強いて言えば、

「日本人逆差別」の時代になっているかもしれません。

「日本人のための日本は存在しない」という状況になっているかもしれません。

 

でも在日コリアンはトカゲの尻尾でしかないかもしれませんよ。

 

在日コリアンたちがパチンコ屋などで、

稼ぐだけ稼いで用済みになったら誰かに切られるように感じます。