朴鐘顕妻殺害 なんで在日朝鮮人ってひどい犯罪が多いの？
反日国家である韓国の人全員が悪いわけではないと思いますが、
こういう事件が起こると目立ちますね。
というのは、
１月１０日に妻で朴佳菜子（ぱくかなこ）(３８歳）を首を圧迫して窒息させて殺害したとして逮捕された、
京都大学法学部卒業の講談社社員の朴鐘顕(ぱく・ちょんひょん)(４１歳）だ。
事件の発生は昨年の８月９日に、
東京都文京区千駄木に２階建ての一軒家で朴鐘顕が警察に、
「妻が階段の下で倒れている」と通報したことで発覚したんですね。
妻の佳菜子さんは病院に搬送されたんですが、
そのまま死亡し、
朴鐘顕は「妻と喧嘩して2階の部屋にいたら首を吊って自殺していた」
と警察には説明したみたいなんですが、
その後の供述が二転三転した箇所があったり、
佳菜子さんの体から首を絞められた際に出る尿反応が検出されたり、
自殺の動機が喧嘩というのも不可解であるため、
警察は朴鐘顕が殺害したとして、
水面下で捜査を続けていたんですよ。
あの週刊文春も1月11日号で、
『「進撃の巨人」生みの親 別冊少年マガジン元編集長の妻の怪死」
というタイトルで内容が掲載されるようです。
（またもや文春砲炸裂ですね）
この朴鐘顕には子どもが４人もいるそうで、
母親が亡くなり、父親もいなくなり、子供たちはこれからどうやって生きていくんでしょうね？
また講談社に限らず、
アニメ、マンガ業界では中国、韓国の人達は結構日本企業に入っているみたいですね。
アニメ制作現場などでは、
高い日本人の人件費対策に中国、韓国のアニメ会社が下請けという形で加わっているんです。
たとえ下請けでも制作能力の高いクリエイターはいるので、
日本の出版社やアニメ会社がトレードすることは現実的なんですよ。
この朴鐘顕なんかもそのひとりでしょうね。
出版社は制作能力さえあれば人間性なんて関係無いので、
こういう人間が入社してしまうんでしょうね。
ところで、
今回の朴鐘顕の妻殺害事件で名前が韓国名でそのまま出て在日朝鮮人とわかりますが、
一見純粋な「日本人」が起こした犯罪かと思えても、
本当は「日本人」の犯罪ではないものは数多く存在するんです。
新聞社・テレビ局が報道に制限を加える場合があるからで、
在日朝鮮人の犯罪と判明すると、放送時間が短くなったり、報道しなくなるんです。
（マスコミには日本名の在日朝鮮人がたくさんいるからですね）
これには｢在日特権｣の存在があるからなんです。
自分を「在日」とも呼ぶ在日韓国・朝鮮人特別永住者や在日韓国・朝鮮人系の民族団体が、
利用する「特権」ですね。
所得税・法人税などの税の減免や生活保護の優遇ほか色々あるんですが、
犯罪に結びつくものとして「通名制度」があるんですね。
在日は日本名と本名を自由に使うことができ､
祖国と日本を自由に往来出来る事も認められているために犯罪を助長しているんですよ。
ちなみに、
日本の凶悪犯罪の七割は在日韓国朝鮮支那人と言われているんですが、
中国籍はすぐ分かるんですが、韓国だけは日本名を使うから分からないんですよね。
（ネットで「在日 犯罪」で検索すると、それはもうたくさん出てきますよ）
でも韓国は、
外国で起こした犯罪者に配慮する国みたいですよ。（特に日本では）
たとえば以前大阪で起きた在日母娘が殺害された事件では、
韓国政府から通達があり、日本名報道するようになったんですね。
その時に、韓国側が言っていたことは、
完全に日本人が殺人者のような言い方をしていたんですが、
実際捕まってみれば、同じ在日韓国人だったんですよ。（それ以降、ニュースで報道してないです）
そんな中、民進党はこれら外国人を毎年一万人規模で受け入れ、
これらに｢外国人参政治権｣を付与することを、
立党以来の悲願であるとマニフェストの裏で推進しているんですよ。
そしてちょっとでも在日朝鮮人を批判しようものなら、
「これは差別（レイシズム）だ」などと言い出し、
差別への反撃と称して「しばき隊」などの組織を作るんですね。
やはり韓国人は子供の時から「反日」で洗脳された民族だから、
日本で犯罪を犯していれば、
階級も上がる、人を殺せば英雄になれる、
なんて思っているんでしょうか？
韓国の「反日教育」のルーツがわかります。
