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矢口真里・ベッキー不倫騒動 類は友を呼ぶの?

いつかは発言すると思っていましたが、
想定通りの答えですね。

 

でもこれってベッキーは本当に一人の人を愛した『純愛』という側面があるけれど、
(好きになってしまった人が既婚者だった?)

 

矢口真里の場合は、
性欲に任せたただの浮気だったし(そう見える)
ベッキー矢口真里とは一緒にされたくはないかも。

 

というのは、
休業状態に入ったベッキーの現況をめぐり、同じような不倫スキャンダルから復帰した矢口真里が、
「世の中の女子は、けっこう浮気していると思う」と独自の持論を展開したんですね。

そして、
「女性がたたかれるイメージもありますね」とも。

 

また、
「(女性側が浮気することを)意外だと思うからではないですか? 
でも、私は世の中の女性はけっこう浮気していると思いますよ」
と、主張し、

「女子は隠すのがうまいんです。私の場合はバレたんですが…」
とぶっちゃけ発言を繰り返したんですね。

 

だから自分もベッキーも正しいとでも言いたいのかと思いますけど・・・。

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矢口真里の不倫騒動は、
2013年に合コンに参加した矢口真里が、
ファッション誌の男性専属モデル梅田賢三を自宅マンションに“お持ち帰り”し、

 

翌朝、ドラマの地方ロケから予定より早く朝に帰宅した夫で俳優の中村昌也が、
寝室でその見知らぬ男と鉢合わせし、

タオル一枚を手で押さえているような姿の矢口真里とクローゼットに隠れた梅田賢三を見てすべてを察し

 

その時、中村昌也は近くに住む矢口真里のお母さんに
「とにかくすぐ来て下さい」と電話して、

矢口と梅田に「お義母さんが来るまでそのままの格好でいてくれ」と言って、
タクシーで駆けつけた矢口の母親に、
「これはどういうことですか?」と問いかけ、

 

母親もその光景にビックリしたんでしょうね、
娘たちと一緒に中村昌也に土下座したそうですよ。
これが別居の発端になり2013年5月に離婚したみたいなんですね。

 

この時はバッシングを矢口真里はかなり受けたみたいですが、
約1年半の活動休止を挟み14年10月に復帰し、

 

復帰後約半年がたってもまだ批判を浴びることはあるが、
それでも、
「何度も言いますが、私は、ゆっくりと自分のペースで前に進みます。
復帰を決めた時から、沢山の覚悟をしました。番組での批判なんて、
分かっていたことです。受け止めます。学びます」。
とバッシングは承知の上だそうですよ。(たくましいですね)

 

そして今は落ち込むどころか、
「逆に今、悩んでいる人の相談に乗りたいくらいポジティブです」
と前向きであることを強調して、

「相談室やろうかな。私で良ければ。笑」
と明るく振る舞っているみたいだから、
ベッキーについてもあんな発言が出るんでしょうね。

 

それから不倫から結婚した芸能人って結構いるんですね。
たとえば、

 

市村正親篠原涼子

市川正親には20年も連れ添った奥さんがいましたが、
24歳年下の篠原涼子が略奪する形で結婚したんですね。

舞台で恋人同士をやった事がきっかけになって交際がスタートしたそうですが、
「浮気は役者の性」なんて思ったりもしますね。

 

布袋寅泰今井美樹

今ではすっかり「おしどり夫婦」の象徴みたいに言われていますが、
布袋寅泰の元嫁の山下久美子も人気アーティストだったことからも、
傍から見ていてもハラハラするような三つ巴の修羅場が繰り広げられたんです。

 

松田優作松田美由紀

現在息子2人が俳優として活躍している事で知られていますが、
今では知っている人も少なくなって来ましたね。
松田優作松田美由紀と知り合った時には妻子がいたんです。

 

糸井重里樋口可南子

この2人も実は不倫からの結婚で、
樋口可南子との不倫がバレた後も糸井重里は離婚せず公認の不倫を何年も続けていたとか。

 

石橋貴明鈴木保奈美

ダブル不倫からの結婚で世間を騒がせたのがこの2人。
当時はまだ芸人が女優と結婚と言うのが珍しかったので、
そう言う面でも大きなニュースになりましたよね。

 

内村光良徳永有美

ウッチャンナンチャンの「ウッチャン」こと内村光良と元テレビ朝日アナウンサーの徳永有美で、
徳永有美は結婚していたので「まさか…ないだろう」とも思っていましたが、
事実はやはり隠せなかったようですよ。

 

と、まだたくさんの芸能人カップルがいますが、
不倫も貫けば純愛になるって教訓も見えてくるような気もしますが・・・?

   

ところで、
不倫の結末ってどうなるんでしょうね?

 

一般的に不倫はいけないことだとわかっていながら、どうしても関係が続いてしまう。
まさか、自分が不倫をするなんて思いもしなかった。
なんて思っている人もいるかもしれませんが、

 

よくある不倫の結末は、

まず、
不倫相手が、家庭に戻るという結末です。

 

不倫相手の奥さんや、旦那さんがあの手この手で、取り返そうとするため、
今までのような不倫ができなくなり、結果として別れてしまうパターンですね。

何となくあなたのイメージにもあるかもしれませんが、
このパターンだと既婚者に恋をしていた方は、
どうしても相手を忘れられずにズルズルと引きずってしまう傾向があるんですよ。

 

それが何年も続くことも決して少なくないので、
自分自身の婚期を逃し、
一生独身のまま生涯を終える人もたくさんいるようですよ。

 

次に慰謝料を請求されるというものですね。

「まあ、大丈夫だろ」ぐらいの感覚で遊んでしまうと、ものすごく痛い目を見るし、
実際にただ慰謝料を払うだけの人生を10年以上続けている人も実は意外と多くいるんです。

これは既婚者もその相手も慰謝料を請求される対象になるので、
言い訳をすることはできないんです。

 

さらに、
今は慰謝料を請求するということが多くの人に浸透してきているので、
実際に行動に移す人が急増しているため、
お金を請求される確率は確実に高まっているんですよ。

中には、
入れ知恵をして、多くのお金をむしり取ろうとする人もいますから注意してくださいね。

 

そして離婚して不倫相手と再婚する結末もあります。

アメリカのケースだと、
結婚していても・途中で好きな人がいたので別れて再婚するといった事例もよくあるそうで、
そのために、アメリカでは離婚が進んでいるそうですよ。

 

まだまだ日本ではこのようなケースは少なく、
基本的に浮気がばれたらひたすら謝るという方法が多いみたいですが、

 

この場合、既婚者の奥さん・旦那さんが慰謝料の件など、
様々なことで折り合いがつけば、誰もが満足のいく結末かも。

でも実際にはなかなか難しいことかもしれませんし、
それぞれに思惑があるので、
スムーズにはコトが進まないことが一般的ですよね。

 

また離婚すると嘘をつき、子供を理由に不倫相手と別れる結末もあるんです。

既婚者が不倫をするときには2つのパターンがありますね。
それは、本気か遊びか、です。

どちらにせよ、
特に男性の場合は「いつか離婚して一緒になろう」という甘い言葉を事あるごとにいいがちですね。

 

本気だったら、
いつかは幸せなゴールがあるかもしれませんが、
遊びだったら、もう目も当てられませんね。

何年も時間を無駄にした挙句、
子供を理由にすっぱりと振られてしまう。

 

恋は盲目だとはよく言いますが、
盲目すぎて、
一生這い上がれないような落とし穴に落ちないように気を付ければいけませんよ。

 

そして相手に依存している不倫の結末は、

大抵相手に依存してしまっている女性は“都合のいい女”に成り下がってしまうんですね。
しかも自分が都合の良い女として扱われているということを理解しているのに、
彼を失いたくないからこそ気づかないふりをして自分を偽っているんです。

 

不倫相手に依存してしまっている人は、
注意が必要ですよ。

相手のことを忘れることができずに、何も進展がないまま、
婚期を逃したり、大切な出会いのチャンスを無くしてしまうんです。

 

年齢を重ねれば重ねるほど、
そのダメージは雪だるま式に膨れ上がっているので、

どこかで修正をしなければ、
生涯結婚するどころか、恋もせずに終わってしまうことにもなりかねませんよ。

 


不倫の結末といっても、そのパターンはさまざまですね。
ここで大切なのは、本人のその結末のとらえ方だと思います。

 

慰謝料をどれだけ請求されようとも、
好きな人と一緒になれれば、それはそれで幸せだと感じるものですし、

依存体質から抜け出すことができれば、いい経験として次の恋に活かすことができ、
幸せな日々を送るきっかけにもなりますからね。

 

こんな感じで考え方やとらえ方で、
結末の意味が180度変わってしまうことを忘れてはいけませんが、

 

やはり不倫は女性が2倍損みたいですよ。

 

性病リスク、堕胎での肉体の破壊、良縁の消滅、美貌の劣化、
女性は気付かないですが、男性が見れば軽い女性は分かるんです。
だから、女性は減るものだと、思いましょうね。

 

そして、
不倫する女性は、婦人系の病気が多い傾向になるみたいです。

 

男性は、
そのような女性からの生霊、怨念で大変です。
現実の寿命も減るみたいです。

 

悲しむ家族を産出しての幸福はありませんよ。

 

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