カツナカガワ勝源一郎はダイエットをするのか？
あのマツコ・デラックス（１３０キロぐらいか？）を超えた
体重は芸能界No.1とも言われる160キロの１７歳の新人芸人、
カツナカガワ勝源一郎が登場したみたいだ。
身長は170センチ、
名前がもう力士にぴったしでしかも年も若いから芸人よりも力士になれるかも。
カツナカガワ勝源一郎のTwitterのプロフィールを見てみると、
「体だけでも覚えて帰ってください。
nsc東京20期芸歴一年目17歳デブに生まれたことを後悔していませんよろしくお願いします」と。
確かに体を見たら忘れないかも、
今はまだあまり売れていないから「超かわいい」と言われて喜んでいるからいいですが、
売れ出したら、きっとダイエットに挑戦するかもですね。
芸能人のダイエットと言えば、
やはり、
マツコ・デラックスですね。
一時期は体重が150キロにまで増えたが、裸ダイエットで20キロ痩せたそうで、
家の中で裸になり、羞恥心から痩せられたそうです。
浜野謙太は、
めちゃイケで岡村とのダイエット勝負で
2ヶ月で11キロ以上もの激やせダイエットに成功したそうです。
激やせした方法は、
・有酸素運動・筋力トレーニング・体幹トレーニングこの３つを徹底的に行ったようです。
中居 正広は、
映画「私は貝になりたい」の時に、60kgから50kgまで痩せました。
なんでも「最高の6品痩せ」といって、
温かいそば、冷奴、イカ明太、いくら、タコ、ホタテ、とびっこ、納豆、
マグロ、スルメイカのさしみ、ごはんと焼きのりなどの食材を用意。
この中から、自分が必要だと思うものを組み合わせて食べたそうです。
びびる大木は、
食物繊維→たんぱく質→炭水化物の順で食べ、
血糖値の急上昇を防ぐダイエット方法で14キロ痩せたそうです。
岡田 斗司夫は、
117キロあった体重を自ら考案したレコーディングダイエットで50キロ減らしました。
しかし、現在は軽くリバウンドし、80キロ程あるようです。
女性陣でいえば、
深田恭子 白湯ダイエット マイナス５kg
西野カナ 夜６時以降食べないダイエット一ヶ月で７～８kg痩せたそうです♡
石原さとみ とにかく噛むダイエット
熊田曜子 ベリーダンス約１ヶ月後おへそまわりが－３.５㎝ダウン！
長澤まさみ 全裸ダイエット
綾瀬はるか ウォーター ダイエット 1日3リットル飲んだそうです。
森公美子 声量が必要だから太っていた方が良いって聞いてたけど、
なんでダイエットなんかしたのかな。
太った森公美子の方が好きな人が多いのに。
これから、
カツナカガワ勝源一郎がどんな芸風で活躍していくのだろうか。
タダのデブのままで終わるか、
それとも、太っているけど実は運動神経抜群という感じでするのか？
たとえば、
渡辺直美は、
ビヨンセの物真似でそのキレのあるダンスパフォーマンスに定評がありますね。
体格を生かした迫力あるダンスは圧巻だ。
リズム感や運動神経はもともといいらしいが、
100キロ前後の体重であのフットワークの軽さには驚かされますね。
石塚英彦は、
TVドラマ「刑事110キロ」で軽快な動きを見せるて、
「動けるデブ」として有名だ。
中学時代には水泳、高校時代には柔道をやっており、
柔道をやめた途端、体重が急増したという。
石塚は実は数年前からジムに通い続けているみたいです。
バナナマン・日村は、
2014年を締めくくる紅白歌合戦に乱入して、
キレッキレのダンスを披露し、動けるデブの称号を手にしましたね。
カツナカガワ勝源一郎がどう活躍していくか楽しみですが、
こんなデブのメリットも、しっかり生かすといいかも。
・誰よりも重力を感じることができる
・冬はカイロがわりにされる
・いい人に見える
・「ピザ」という言葉にいち早く反応する感受性を獲得できる
・無人島に一緒に遭難した時いざというときに食用に役立つ？
しかし、デメリットもあります。
・ひざが壊れやすくなる
・第一印象での好印象は得られにくい
・靴はくときに苦労する
・自制心が無いと思われる
・馬鹿にされがち
・どれだけ美人でも、デブというだけで既に美人ではなくなる（女性の場合）
・暑苦しい
・割り勘すると、嫌な顔をされる
・着れる服が限られる
・常に病気と隣り合わせ
メリットさえデメリットに聞こえるこの感じはなんだろう・・・？
それから、
電車に乗る時が注意が必要かも。
普通体型の人が1人座る席に（むしろ普通の人でも窮屈そうなスペース）、
意地でも尻をねじ込もうとするあの根性が非常に嫌いな人もいますから。
最後に、
カツナカガワ勝源一郎はコンプレックスに対してネガティブに考えないで。
たとえば、
「俺、デブでゴメンね、くさいっしょ…（誘い笑い）」
的な笑いの取り方をしたり、
「俺、デブなんで彼女なんてできませんよ」
と同情を誘ったりする人がいますが、
そういう男性は間違いなくモテませんし、
女性から「好き」という感情を持たれることはありません。
なぜなら、
そういう男性は、
自分の価値を下げてしまうような発言をしているからなんです。
女性はそのへん敏感で、
一緒にいる男性の価値が低いと、
自分の価値まで下がってしまうと考えるんですね。
まだ名前がよく言えませんが、
カツナカガワ勝源一郎ダイエットしなくていいから活躍を祈っていますね。
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